太宰治「地球図」について

太宰治の短編集「晩年」に収録された諸作品の中で、
筆者が気に入った作品の一つである。
江戸時代、
日本にやってきた宣教師・シロウテの、
宣教にかける信念とその空回りとが、
絶妙の距離の取り方をもって描かれている。


【参考記事】
太宰治『人間失格』について

太宰治「葉」について
太宰治「思い出」について
太宰治「魚服記」について
太宰治「列車」について
太宰治「猿ヶ島」について
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by imadegawatuusin | 2009-06-05 23:47 | 文芸