愛知でも8・6原爆の日行動

(2011年9月26日掲載)
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66年前、
広島に原子爆弾が投下された8月6日、
名古屋では市民団体・「東海民衆センター」が
「8・6原爆の日行動」に取り組んだ。

午前7時30分から金山駅前に集合した十数人の市民が、
駅前広場に横断幕やパネルを掲示。
その後、
チラシや演説で核廃絶を訴え、
8時15分には「ダイ・イン」で
原爆投下に抗議の意思をあらわした。

「66年前の今日、
 広島に落とされた原子爆弾は
 14万人の命を奪っただけではない。
 戦争が終わった後も放射能が、
 ガンや肝炎などの原爆症を引き起こし、
 生き残った被爆者たちの命を奪い続けてきた。
 これを見れば、
 核兵器は絶対に使ってはいけないし
 作ってもいけない。
 今ある核もなくしていかなければならない」。 

参加者たちは口々に
核兵器の非人道性と核廃絶を訴えた。

今回の行動を主催した東海民衆センターは、
「私たちは2年前まで、
 毎年8月6日は
 広島での平和行動に取り組んできた。
 しかし、
 アメリカのオバマ大統領が
 プラハで核軍縮を提案するなど、
 世界の反核機運が高まる中で、
 私たちも昨年から
 自分たちの住んでいる地域で
 反核・反戦平和の行動をと、
 金山駅前での行動に取り組むことにした。
 ヒロシマ・ナガサキを経験した日本こそ、
 核廃絶の運動の先頭に立つべきだ」と
記者に語った。


【参考記事】
被爆66年 8月6日「原爆の日」
原水禁、一致点軸に共闘続けて

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by imadegawatuusin | 2011-08-07 18:08 | 政治