東京アカデミー事件・和解報告

東京アカデミー事件・和解報告 名古屋ふれあいユニオン

降格・賃下げ・職場のパワハラ等をめぐり、
株式会社東京アカデミーと
当労組組合員K及び当労組元役員酒井徹との間で
争われてきた事件は、
愛知県弁護士会のあっせん仲裁手続きにより、
以下の通り和解が成立しましたので
ご報告します。

(和解要旨)

1.会社は
  Kが適正な職場環境の下で
  就労する権利のあることに配慮し、
  従業員間の挨拶等良好な職場環境の形成に努め、
  Kは他の従業員と融和を図り、
  誠実に業務を遂行して
  正常な職場の秩序回復に協力する。
2.Kは当分の間、
  関連会社に在籍出向し、
  添削業務等につく。
3.Kは
  平成23年2月の降格処分と
  役付手当引き下げについて争わず、
  会社は平成25年2月のKの出向に際し
  役付手当を引き上げる。
4.会社はKに和解金を支払う。
5.職場環境及び就労条件等に関しては、
  会社と組合との誠実な団体交渉の場で協議し
  解決を図る。
6.K及び酒井並びに会社は、互いに
  その信用・名誉を毀損するような行為は
  行わないことを約し、
  Kと酒井は、
  会社が裁判上で指摘した記事を
  速やかに削除する。
7.会社とK及び酒井は、
  三つの裁判を取り下げる。


長期の裁判闘争を厳しい職場環境の中で
頑張り通したKさん、
本当にご苦労様でした。
今後より快適な職場環境のなかで働くことができるよう、
労働組合として支援を続けていきたいと思います。


【参考記事】
ユニオンにおけるインターネットの重要性

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by imadegawatuusin | 2012-12-21 14:45 | 労働運動