決議なき攻撃こそレッドライン

アメリカやフランスがシリアに対し、
反政府勢力に化学兵器を使用したと一方的に断定して
武力攻撃を行なおうとしている。
しかし国際法では、
武力の使用が認められるのは
自衛の場合か国連安保理の決議に基づく場合だけだ。
アメリカはシリアの「化学兵器の使用」を
「レッドライン(一線)を超えた」ものだとして
武力攻撃を正当化しようとしているが、
どこかの国がシリアに侵略されたわけでもなく、
国連安保理の決議もなく
自らの主観に基づいて他国を攻撃することこそ、
まさに国際法の「レッドライン」を超える侵略行為だ。
このようなことが許されれば、
世界中の国々が自らの主観で戦争を起こせることになり、
あちこちで戦争が起きることになる。

【関連記事】
証拠と決議なき攻撃は侵略行為


..... Ads by Excite 広告 .....
[PR]
by imadegawatuusin | 2013-09-10 13:36 | 国際