「血縁なくても父子」、法律上当然

「性同一性障害」で
女性から男性に性別を変更した人の妻が
第三者の精子で妊娠した子について
最高裁は、
法律上 夫の子と見なされるという決定を
12月10日に下した。
民法772条には
「妻が婚姻中に懐胎(筆者注:=妊娠)した子は
 夫の子と推定する」とあり、
「夫が元女性の場合を除く」という法律は
ないのであるから、
当たり前すぎるほど当たり前の判決だ。
むしろ、
国権の最高機関である国会で決められている法律を
無視して
こうした子供を夫の子と認めてこなかった
法務省の見解が
国会軽視、
ひいては国民軽視のものだったのだ。

同様の事例はすでに39例あるという
(朝日新聞12月12日)。
こうした子供が法律通り
夫婦の子と認められるようにしてほしい。

【参考記事】
役所は法律通り出生届の受付を


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by imadegawatuusin | 2014-01-24 16:59 | 暮らし家庭