カテゴリ:雑記帳( 24 )

『倫理宏正新聞』2013年4月下旬号に、
日本人の性質として次のようなことが書かれていた。
「日本人の心とは、
 桜のようにパッと咲いて、パッと散るのを
 潔しとする――とよく言われる。
 しかし、
 勤勉で我慢強く、コツコツと努力する人を見ていると、
 そうとも言えないのでは? と首を傾げたくなる人も
 いるのではないか」。

たしかに、
「勤勉で我慢強く、コツコツと努力する」のは
日本人の特質とされる。
しかしそれは、
あくまで
見込みがあると思っているうちの話なのでは
ないだろうか。
ひとたびダメだと「見切りをつける」と、
「無駄な努力」は「あがき」とみなされ、
「諦めが悪い」と軽蔑されるように思えるのである。

「無駄な努力」をしないで
「見切りをつける」生き方は
ある意味「効率的」で「合理的」ではあるだろう。
だが、
「諦めが悪いあがき」の中から
逆転勝利が見えてくることもあるのではないか。

昔、
将棋の名人の強さの秘訣を探ってみると、
「勝ってから喜び、負けてから悲しむ」ことだと
わかったという話があった。
実際に勝つまで気を抜かない。
実際に負けるまであきらめない。
勝負は終わってみなければ分からない。
そんな不屈の心意気の中から
生まれるものもあるはずだ。


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by imadegawatuusin | 2013-07-23 09:48 | 雑記帳

苦しさを乗り越えると

長沼基之の『法華経実践の道のり』に、
「仕事でも稽古事でもスポーツでも、
 慣れないうちは誰でも苦痛を覚え、
 ときにはその苦しさから逃げだしたくなるものですが、
 その苦しさを乗り越えると、
 そこに何ともいえない喜びがわいてくるものです」と
ある。

仕事の集中力が続かない。
長時間仕事をしているとイライラしてきて耐えられない。
けれどきっと「慣れないうちは」
それが当たり前なのだ。
「その苦しさを乗り越えると、
 そこに何ともいえない喜びがわいてくる」。
そう信じれば希望の光が さしてくる。
そう信じれば勇気がわく。
そのことを信じて
明日からも努め励んでいこうではないか。


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by imadegawatuusin | 2013-04-23 18:01 | 雑記帳

『新約聖書』の「ヤコブの手紙」に、
「神に近づきなさい。
 そうすれば、
 神は近づいてくださいます」という言葉がある(「ヤコブの手紙」4-8)。
唯物論者である私としては、
ここで言う「神」とは、
昔の人々が
真理や正義といったものを言い表すために擬人化した
比喩的な表現であるととらえたい。

まず私たちの側(がわ)が
真理や正義といったものに向って
その一歩を踏み出すべきなのである。
そうすれば真理や正義は私たちの側に近づいてくる。
真理を求め、
正義を求め、
こちらの側から積極的にそういったものに近づいてゆく。
そうした主体的な生き方が
私たちには求められているのではないか。
「マタイによる福音書」や「ルカによる福音書」に、
「求めなさい。
 そうすれば、与えられる。
 探しなさい。
 そうすれば、見つかる。
 門をたたきなさい。
 そうすれば、開かれる。
 だれでも、
 求める者は受け、
 探す者は見つけ、
 門をたたく者には開かれる」とあるのは
そういうことであるのではないか
(「マタイによる福音書」7-7~8、「ルカによる福音書」11-9~10)。


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by imadegawatuusin | 2013-03-17 18:29 | 雑記帳

理想の自分を演じよう

はじめは振りだけでもいい。
偽せものだってかまわない。
まずはあこがれの自らの振りをするところから始めよう。
あこがれの自らならばするはずである行ないを
そのまま まねしていく感じで
行ない抜いていくならば、
やがては私があこがれのありかたになっていく。
目指すあり方そのものになりきることで
この世の理(ことわり)を身に付けて、
あこがれの自らを演じきろう! 
なりたいあり方になりきれるまで、
そうある振りをし続けるのだ。


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by imadegawatuusin | 2013-03-16 12:38 | 雑記帳

出勤は最大の職場闘争

障害を持つ私にとって、
どの日もきちんと仕事に出て行き
定められた終わりの時まで仕事をやりきることこそは
この上ない仕事場での闘いであるといえる。

毛沢東は、
「階級闘争、生産闘争、科学実験は、
 ……三つの偉大な革命運動である」と言っている
(毛沢東『毛沢東語録』竹内実訳)。
仕事場での闘いを礎(いしずえ)として、
日々の学びと世の中への働きかけとを結びつけ、
この世の世直しに役立てる私になれるように
努め励んでいきたいものだ。


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by imadegawatuusin | 2013-03-15 19:30 | 雑記帳

今日は愛知県ユニオンの統一行動。
管理職ユニオン東海と共に
争議先会社に抗議行動に行く。
最初の集合場所は豊川稲荷駅だ。

豊川稲荷駅に行くためには、
名鉄名古屋本線で国分の駅まで行き、
そこで名鉄豊川線に乗り換えなければならない。

僕は国府駅で急行を降り、
電光掲示板を見た。
豊川稲荷行きは4番ホームから出るという。

あわてて4番ホームに乗っている電車に飛び乗った。
電車が発車してから気づいのだが、
その電車は名鉄豊川線の豊川稲荷行きではなく、
名古屋本線の伊奈行きだった。
ホームを間違えたのだろうか。

びっくりして伊奈駅で降りて、
普通電車でとって返す。
再び国府駅で降りて、
今度こそ4番ホームの電車に乗った。
これで一安心だと思ったら、
また電車は伊奈に向かって進み出すのだ。
何で?

どうやら、
4番ホームには名鉄本線も豊川線も止まるらしく、
伊奈行きが出た後で豊川稲荷行きが
入ってくるらしかった。

またまた伊奈駅で、
向かいに止まっている普通電車に乗り換える。
普通電車の席に座っていくと、
向かい側を急行が走りすぎてゆく。
どうやら、その急行に乗った方が
早く国府に戻れたらしい。

結局、40分近くロスをした後、
国府駅に戻り、
今度の今度こそ豊川稲荷行きに
乗ることができた。
豊川稲荷駅に着いてみると、
JR豊川駅と同じ場所にあることがわかる。
だったらそのまま豊橋まで行って、
JRで豊川駅に行った方が
よほど早かったんじゃないのか?

組合員の皆さんに迷惑もかけたし
心配もされた。

以前にもあったが、
僕は電車を乗り過ごしたり
違う電車に乗ってしまうことが
あまりにも多い。

1日に4度も連続し、
行く必要のない路線を2往復もしてしまうのは
どうかしているとしか思えない。

自分のしているひとつひとつの行動を
きちんと意識して、
常に注意深く行動したい。


【参考記事】
目的地の駅で降りられない!
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by imadegawatuusin | 2010-01-25 22:16 | 雑記帳

「コミュニティ・ユニオン全国交流集会」を終え、
今日は朝から札幌地域労組を訪問。
札幌地域労働運動の現状や
労働戦線の状況などについて
書記長の鈴木一さんからお話を聞く。

その後、新千歳空港から中部国際空港へ。

北海道から帰ってくると、
今度は午後6時から
則武コミュニティセンターで
「生存と助け合いの寄り合い」に参加。
パネラーとして
名古屋反貧困関係の参加者のみなさんと
お話をする。

特に、中村区役所前で連日炊き出しをして
奮闘しておられる「おにぎりの会」のみなさんからは
教えられることがたくさんあった。
「何年もホームレスをしてきた人には
 それ相応の背景がある。
 ポッと行った私たちに
 一日や二日で心を開いてくれると思うのは
 甘い。
 まずは挨拶をするところからはじめて、
 毎日毎日声をかける。
 そうする中で少しずつ、
 話のできる関係ができてくるものなんです」
という話を聞かされたときは、
なるほどそうなんだろうなと思ったものだ。
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by imadegawatuusin | 2009-10-19 21:07 | 雑記帳

飛行機で北海道へ

名古屋ふれあいユニオンも加盟する
「コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク」
全国交流集会に参加するため、
いま北海道に来ている。
中部国際空港からANA(全日空)の飛行機に乗って
千歳空港まで飛んできた。

実は僕は、
飛行機に乗った経験があまりない。
上空で少しでも飛行機が
フッ……と「落ちる」感じがすると、
体からサッと血の気が引くのが
手に取るようにわかる。
体は全身常に緊張しっぱなしだ。

空を飛んでいることを意識しないように、
機内ヘッドホンで音楽を聴いてみる。
クラシックチャンネルで「運動会特集」をやっていて、
「クシコスポスト」など
ものすごく精神高揚系の音楽ばかりをやっていた。
これを聞いていると不安が忘れられる……
と思っていたら、
ブツッ!
いきなり音楽が中断される。
そして、機内アナウンス。
「OVA機器に不具合が発生したので、
 機内ラジオは一時停止いたします」。
エッ……!

別にOVAがどうなろうと、
それ自体はどうでもいいといえばどうでもいいのだが、
何とは なしに不安が募る。

そもそも僕は高いところが苦手だ。
なのに、
隣の席に座っている
知多(愛知製鋼非正規労働者)分会
槻本力也分会長は、
面白がって、
「ほら見てみ。
 あの山雪積もってんで」とか、
さかんに僕に下界を見下ろさせようとする。
嫌だよー。

そうこうしているうちに
何とか千歳空港に到着。
普段電車なんかでは全然こんなことは感じないが、
きちんと落ちずに(無事故で)到着したとき
「ありがたいなぁ。
 よかったなぁ」としみじみと思う。
飛行機に乗りなれてくると
それが「日常」になって、
こういうことも感じないんだろうけど……。
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by imadegawatuusin | 2009-10-16 23:06 | 雑記帳

最近、頭の調子が明らかにおかしい。
今日は朝からユニオンの事務所の鍵をなくした。
この1ヶ月の間に
携帯電話を2つなくし、
挙げ句の果てには
そのことを届け出た警察署の紛失届までも
なくしてしまった。
(おかげで携帯電話の紛失補償保険の手続きに
 手こずらされた)。

そして極めつけは、
電車に乗ったとき、
目的地でおりられない、という事件を
何度も繰り返しているということだ。
今日は東別院の女性会館で開かれる
「明日のユニオン委員会」に出席するため、
僕はユニオンの事務所のある金山駅から
地下鉄に乗った。
気がついた時、
僕は東別院駅を通り過ぎ、
上前津駅まで行ってしまっていた。
あわてて電車を降りる。
そして、
いま来た地下鉄名城線をさかのぼるため、
反対側ホームに向かったのであるが……、
気がついた時には駅の改札を外に出ていた。
なぜだ!?
反対側ホームに
向かったはずではなかったのか!?

あわてて改札に入り直し、
反対側ホームへと直行。
金山方面行きの電車に乗ったところ……、
降りた駅はやはり「金山」だったのだ。
「振り出しに戻る」である。

この間、
僕は一切眠っていない。
「東別院~東別院~」というアナウンスを、
行きも帰りも聞いていた。
けれど、
「そこで降りる」ということを
一度ならず二度までも
忘れてしまっていたのである。

先日、
所用で大阪に行った際など、
帰りの新幹線で「名古屋」で降りられず、
結局横浜まで行って帰ってきた。
そのとき、
携帯電話までなくしてしまったという
おまけ付きだ。
どうなっているのか。

もともと、
物忘れの激しい人間であることは
自覚していたつもりだ。
が、
この一ヶ月ほどの有り様は
尋常ではない。
一つ一つの立ち居振る舞いに慎重に、
意識的な行動を心がけたい。


【参考記事】
またまた駅で降りられない!
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by imadegawatuusin | 2009-07-17 23:36 | 雑記帳

――1・26グローバルアクション――

■「非正規雇用労働者と労働組合」部会で報告
1月26日、
全世界で展開される世界社会フォーラムが、
東京・あらかわで幕を開けた。
(ここから、地球の自転に沿って、
 全世界を一周するように
 この日、世界各地で開催されてゆく)。
ダボスで開かれている世界経済フォーラムに対抗し、
ここから、地球の自転に沿って、
全世界を一周するように
この日、全世界各地でイベントが開催されてゆく。
全世界各地域でイベントが催されていく。
その先陣を切るのが、
日本・東京のあらかわなのだ。

山谷の労働者福祉会館には、
ATTAC JAPANCTT部会が集まり、
通過取引税について議論を交わした。

午後は会場を移し、
アクト21で
「格差をなくせ!貧困なくせ!非正規労働者の未来と労働組合の役割」
に出席して報告。
その後 更に会場を町屋文化センターに移し、
全体集会が行なわれた。
(ただし私は、
 笹島寮の門限・10時に間に合うよう、
 早めに退出せねばならず、
 最後までいることは出来なかったのだが……)。

以下は、
「非正規雇用労働者と労働組合」部会で僕が報告した内容を、
管理職ユニオン関西の仲村実さんがまとめてくださったものに、
筆者が一部修正したものである。


酒井徹さん(名古屋ふれあいユニオン)の報告

■トヨタ車体に派遣され、突如の「辞めてくれ」
去年まで、派遣会社からトヨタ車体に派遣されて、
半年間、仕事をしておりました。
トヨタで働いているから
トヨタの労働問題に取り組んでいこうと、
外国人労働者の問題
トヨタ・グループでの偽装請負の問題
研修生・実習生問題を。
それから
トヨタがフィリピンで組合潰しをやっている話を聞きまして、
じゃあみんなでトヨタの社長さんに
「そういうことはやめてくれ」という
お手紙を書こうという話になって、
僕も手紙を書いたところ、
その4日後、
9月18日に突如として、
「10月9日をもって辞めてくれ」と、派遣会社から言われました。

それで、
「何で辞めろと言うんですか」と言ったところ、
「トヨタ車体がウチの会社に突然、
 『180人を減らしてくれ』と言ってきた」と言うのです。
10月で期限が切れているのが
たまたま酒井さんだったと。
それで、本当かなと思っていると、
何とその担当者の「削減」発言の1ヶ月あとになっても、
派遣会社は広告をばんばん出している。
「トヨタ車体にニュースタッフ100名大募集!
 安定性と将来性も抜群!
 10月中に入社された方には10万円プレゼント!」と、
大募集していたわけです。
「これはどういうことだ!」と迫りましたところ、
「それは手違いで出してしまった広告であります」と。
「では、実際にはこの間、
 一人も職場には新しい人は入っていないんですよね」と聞くと、
「いや、
 求人広告を見て来て下さった方には、
 申しわけないので入れております」と。
こういうわけのわからない言い訳を繰り返しまして、
さすがに僕もあきれて、
「それは出る所に出てもちゃんと言えるんだろうな」と言い、
労働委員会に行きました。
すると、さすがにこんな言い分は言わず、
労働委員さんには、
「この間の経緯の中で、
 酒井さんと当社との間で信頼関係が崩れたので、
 もはや雇いたくない」と言った。
結局会社が相当額の解決金を出すという形で、
円満解決いたしました。

■組合がなければ、泣き寝入りしてた
多分、僕が労働組合に入っていなかったら、
そのまま泣き寝入りとういうような状態だったのではないかと
思うんです。
派遣会社から「辞めてくれ」と言われて、
寮からたたき出され、
ホームレス一時保護所に収容され、
その後、
ホームレスの自立支援施設というところに移送された。
しかし、
解決金も入りましたし、
2月1日にはアパートを借りて
引っ越すことができるようになりました。
派遣労働者と野宿労働者は
本当に紙一重だなっていうのをしみじみと実感させられました。

■「研修生」という恐ろしい労働問題
うちの組合は公称250人。
ちゃんと組合費を払っている人だったら
大体200人ぐらいになるんですけど、
そのうち外国人が130人、
ほとんどがトヨタとかの下請けで働いている
日系ブラジル人です。
いま、この人たちに
新しい労働問題が起こっています。

何かと言うと、
「研修生」という名目で
中国人あるいはベトナム人が職場に入ってくる。
この研修生というのは、
クルマ作りのお勉強のために
日本に来るということです。
勉強しに来るわけだから、
筋から言えば自分で授業料払ってでも来るべきところだけど、
まぁ貧しい国の人だから
生活費程度は出してあげようという制度です。
だから労働法制が適用されない。
最低賃金以下の賃金で働かせても、
それは合法だということがまかり通ってしまう
恐ろしい制度なんですね。

その研修生の人たちが来て、
話を聞いた。
タイムカードを隠し撮りしてきてもらった。
そうしたら上から下までびっしり数字が並んでいる。
つまり1ヶ月間の内、
1日も休んでいない。
それで、
朝の8時から夜中の12時まで毎日働いている。
「1日もあなた方の休みがないじゃないですか。
 どうやって今日ここに来たんですか」と聞くと、
「今日も本当は働くはずだった。
 ただ、社長が突然、
 仕事が一つ減ったから
 今度の日曜日は来なくていいと言われたので、
 今日はやっと来ることができた」と、言うんです。
この人たちは、
時給300円で働いているんですね。

■日系ブラジル人の人件費が「高い」
今までは、日系ブラジル人が職場に大量に導入され、
この人たちも実は、
最低賃金すれすれで、
しかも社会保険、雇用保険、健康保険にも
入っていない労働条件で働かされてきた。
でも、この人たちですら
もはや「高い」という状況。
「300円でやってくれる人間を連れてきたから、
 お前らはいらん」と、
契約期間の途中であるにも関わらず
いきなり切ってくる。
こういう構図がある。

それで、研修生の人たちに聞いてみると、
「私と一緒に来た隣の工場の研修生は、
 時給600円もらっている。
 私は300円だけだ。
 隣の工場の子がうらやましい」と言うんですね。
もちろん時給600円で働かせても、
これは最低賃金法違反ですよ。
ただ、普通の労働者なら、
それなら隣の工場に行く、ということができるが、
研修生はそれが絶対にできない。
最初に決められたところで、
時給300円だろうが時給600円だろうが、
とにかくそこで働かなければいけないというシステムなんですね。

■経営者が「お前いらん」といった時点で強制送還
これはトヨタの中でも4次下請けくらいの末端の工場での話ですけど、
トヨタの1次下請けくらいになると、
名目上、最低賃金を払っていたりする。
ところが給料明細をよく見ると、
「家賃」という項目で一人4万2千円引かれている。
それでこのベトナム人は、
狭い部屋に4人押し込まれ、
一人ずつが4万2千円の家賃を月々取られているんですね。
そして、
その隣の部屋には日系フィリピン人が4人で住んでいるんですが、
この人たちは『4人で』4万2千円払っている。
つまり、研修生からは
4倍の家賃を取っているわけですよね。
あくどいことをやるなと思うんですけれども、
こういった人たちが立ち上がって、
労働組合に組織して、団体交渉をしたら
上手くいくのかと言うと、これが難しい。
この制度は、
本当に生殺与奪の権利を全部経営者が握っている。
「お前、いらん」と言われた時点で、
強制送還っていう制度です。

表から立ち向かっていったらけっこうやばいと、
最近、頭を悩ませている。
最低賃金が底だと思っていたけれども、
実は今、
愛知県の職場では
それ以下というのが合法的にまかり通る、
もう一つの底がある。
これを何とか上げていかないと、
僕らの賃金もどんどん下がっていくと思うんです。
しかし、
これがなかなか難しい。
研修生・実習生の問題に取り組んでいる方もいらっしゃると思うんですが、
もし、体験があるところがあったら
お知恵を貸していただきたいと思います。
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by imadegawatuusin | 2008-01-26 22:50 | 雑記帳