「ほっ」と。キャンペーン

職場の理不尽を許さない、
強く優しい地域労組の建設を目指して


■「不安定雇用労働者のよりどころ」の原点を忘れず
わが名古屋ふれあいユニオン
1999年1月31日、
28人の労働者によって結成された
小さなユニオンとして誕生しました。

以来9年。
早くもその年の12月には
労働者派遣法は最初の「改正」が行なわれ、
派遣可能とされる業種が大幅に拡大。
2004年には自民党・小泉政権のもとで
製造業へも派遣が解禁。
そして2006年には
またもや小泉政権のもとで、
派遣労働者を派遣労働者のまま
使い続けることの可能な期間が
延長されるに至りました。
名古屋ふれあいユニオンの歩んできた9年間は、
まさに日本社会において
「格差が なし崩し的に拡大されてきた9年間」と
軌を一にするものです。

9年前の第1回定期大会(結成大会)で採択された
「『名古屋ふれあいユニオン』結成宣言文」には
次のようにありました。

誰もが一人で参加できる
地域の組合「名古屋ふれあいユニオン」は、
一人一人が自分自身を守るために、
仲間と手を組んで問題に立ち向かうことを
目的として設立されます。

当ユニオンの活動は
不安定雇用労働者のよりどころとなることを
目指します。
特に派遣やパート、臨時職員、期間社員、アルバイトや
企業内組合もない中小零細企業で働く人、
障害者、外国人など
不安定雇用者の問題を中心に据えて取り組みます。

孤立した個人がユニオンの活動を通して
互いに励まし合い、高め合い、
個々の組合員が抱える問題の解決に取り組みます。
組合員は企業論理に翻弄されず、
ユニオン活動を通して女も男も安心して働くことができ、
自立して生活できる職場、社会を実現させます。


昨年、
製造業派遣労働者として労働争議を闘っていた私は、
この「『名古屋ふれあいユニオン』結成宣言文」を目にして、
正直 驚きを覚えました。
9年前に書かれたはずのこの文章の内容が、
まさに今日 書かれたものであるかのような
新鮮さにあふれ、
そのとき自分の置かれていた状況を
正確に言い当てていたかのように思えたからです。
派遣会社から突然の雇い止めを通告され、
寮を追われ、ホームレスとなった私は、
ユニオンの多くの仲間の励ましと支援を受け、
円満解決を勝ち取ることができました。
この体験と、
私を支え、励ましてくださった組合員のみなさんへの
ご恩返しをしたいという気持ちが、
このたび私が
名古屋ふれあいユニオンの運営委員長を
1年間仰せつかることになった原点です。

私たちの活動基盤である愛知県では、
「年間利益2兆円」のトヨタをはじめ
大企業は史上空前の好況にわいております。
しかしその「元気な愛知」の裏側には、
「雇止め」の一言で職と住まいを同時に失う
期間工・派遣工、
違法な中間搾取を受け続け
声を上げるや いなや切り捨てられる偽装「請負」労働者、
社会保険・雇用保険などの
最低限のセーフティネットすら剥奪された外国人労働者、
そして、
最低賃金以下の給料で朝から晩まで働かされ、
経営者の一存で「強制帰国」させられてゆく
外国人「研修生・実習生」の存在があります。

このような情勢の中で、
9年前、
「不安定雇用労働者のよりどころとなることを目指し」て
28名の労働者によって結成されたわがユニオンは、
この9年間で実に226名(大会成立時点)を擁する、
愛知県個人加盟制労働組合運動の中心的組織へと
成長しました。

組合員構成も、
派遣(偽装請負)・契約社員・
パート・外国人「実習生」などの
非正規雇用労働者が全体の4分の3を占め、
国籍も日本国籍以外に、
ブラジル・フィリピン・ベトナム・ペルーなど
実に多岐にわたっています。

■今こそ、名古屋ふれあいユニオンの出番!
今こそ、
9年前、
「不安定雇用労働者のよりどころ」という
理念を掲げて設立されたわがユニオンの出番です。
企業や国籍の枠を越え、
孤立した労働者が手をつなぎ合うユニオンが
今こそ多くの労働者に必要とされているのです。
この間の名古屋ふれあいユニオンの前進が、
まさにその事を証明しています。

弱肉強食「構造改革」の実態を暴き、
格差社会と真っ向から闘うコミュニティユニオン運動は
全国でも注目を集め、
先の参議院選での
与野党逆転の原動力の一つとなりました。
ついに、なし崩し的な格差拡大の流れを食い止め、
押し返すときが来たのです。

働く仲間の団結と、闘う労組の存在は、
格差是正・貧困撲滅への道を切り開く
大きな力となるでしょう。
職場の理不尽を許さない、
強く優しい地域労組の建設を本気で目指し、
「ユニオンの活動を通して互いに励まし合い、
 高め合い、
 個々の組合員が抱える問題の解決に
 取り組」んでゆこうではありませんか!

名古屋ふれあいユニオン、
団結ガンバロー!

《参考記事》
名古屋ふれあいユニオン第9回大会
名古屋ふれあいユニオン第10回定期大会報告
名古屋ふれあいユニオン11回大会報告
名古屋ふれあいユニオン第12回定期大会

職場の理不尽を許さない、強く優しい地域労組の建設を!
愛知県下の未組織労働者は名古屋ふれあいユニオンに結集し、
愛知県に人権労働運動の灯をともそう!



労働組合名古屋ふれあいユニオン
雇用形態や国籍に関わりなく、
愛知県下で働くすべての労働者が一人から加盟できる
地域労働組合(コミュニティユニオン)。
コミュニティユニオン全国ネットワーク
コミュニティユニオン東海ネットワークにも参加。
今年3月に開かれた第10回定期大会では、
連合産別・全国ユニオンへの加盟について討議するとする活動方針を採択。
日ごろから組合員の学習会や交流会・相談会などを
積極的に企画しながら活動している。
現在、組合員数約200名。
組合員は組合費月額1500円。
賛助会員(サポーター)は年会費5000円。
住所:〒460‐0024
    愛知県名古屋市中区正木4-8-8 メゾン金山711号室
    (JR・地下鉄・名鉄金山駅下車 名古屋ボストン美術館の向かい)
電話番号:052‐679‐3079(午前10時~午後6時)月~金
ファックス:052‐679‐3080
電子メール:fureai@abox.so-net.ne.jp
郵便振替 00800‐8‐126554
ホームページ
http://homepage3.nifty.com/fureai-union/
[PR]
by imadegawatuusin | 2008-03-16 23:19 | 労働運動

3月16日、
金山駅前の
中京大学文化市民会館第1会議室において、
名古屋ふれあいユニオン第10回定期大会を
開催しました。
金山に事務所があるのに
金山で大会をするのは、なぜか今回が初めて。

大会には組合員55名、来賓6名、
その他傍聴の方併せて約65名が参加し、
定期大会としては過去最高となりました。
来賓の方の熱のこもったご挨拶や、
提案された議事に対しても
真摯な意見が出されたこともあり、
予定時間を1時間近く超過して行われました。
忙しい中参加された組合員の方には、
ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。

●熱い連帯の挨拶
議事に先立ち、
別掲の6名の来賓の方が、
それぞれの立場から
熱い連帯のご挨拶をいただきました。

中でもこの一年、
当ユニオンが取り組んだ
裁判や労働委員会の多くに関わっていただいた
名古屋共同法律事務所の中谷弁護士からは、
ユニオンに対する「苦言」として
「裁判闘争に頼ってはならない。
 要求の実現のためには、
 制度の枠にとらわれないこと。
 労働組合の原点は実力闘争であり、
 敵よりも一日も長く闘うことで
 勝利は切り開ける」旨の檄をいただきました。
 
●組織的に大きく前進したこの一年
経過報告では、
この1年で過去最多の組合員がユニオンに加わり、
交渉件数も飛躍的に増えた事が報告されました。
それにより
全体会、学習会、交流会の参加者も
昨年に比べ大きく増えています。
その原動力として
外国人労働者の組織組織拡大があることは、
大会出席者の顔ぶれを見ても
すぐにわかることです。

しかしその一方で、
地域的にも広がった組合員同士の意見交換や
交流・学習については、
これまで何でも
名古屋地域中心に取り組んできた体制を改め、
地域ごとの集まりなど、
組合員がより参加しやすい方法が求められています。 

また、
組合員を結びつける上で大きな役割を果たしている
機関紙については、
経費削減のために
希望者については
インターネットでの配信でもよいのでは、
との意見が出されましたが、
組合員の自覚やつながりを深めることや、
安全に情報を提供するためには、
印刷物を配布する体制を維持したい、
との運営委員会からの答弁がなされました。

●昨年の勢いをさらに拡大・発展させるために
活動方針については、
ます組織活動として、
組合員300人体制の確立、
三河支部の設置、
インターネットの充実(携帯電話にも対応)などが
提起されました。

相談・交渉に関しては、
地域の仲間とともに
「ユニオンデー」と呼べるような行動を
随時行うことにより、
交渉や要求の前進を図ること、
ことばや文化の違いを越えて、
組合員が団結できる活動を進めること、などが
提起されました。

地域の仲間との交流・連携については、
ユニオン東海ネットワークの仲間との
より一層の連携と共に、
交流可能な労働組合、市民団体を
更に拡大深化させることが述べられました。

取り組むテーマとしては、
ユニオン結成以来の活動スローガンである
「不安定雇用労働者のよりどころ」として、
派遣労働者の権利拡大、
派遣法の抜本改正、
均等待遇の実現に加え、
外国人研修生・実習生問題への取り組みも
提起されました。

この活動方針に対しては、
出席した組合員より
「活動方針には
 『平和と民主主義を求めた諸活動に取り組もう』とあるが、
 具体的に何をやってきたのか」という質問・意見があり、
他団体との共闘や、機関紙での意見表明など、
できるところから取り組んでいきたいとの運営委員会の答弁や、
日頃のユニオンの活動自体が
差別人権侵害をなくし、平和への意識を醸成するのでは、
という意見が出されるなど、
積極的な意見交換がなされました。

いくつかの議論ののち、
経過報告・活動方針とも
全体の拍手で承認されました。

●新たな運営委員会のもと、新たな一年をはじめよう 
休憩を挟んで、
昨年度の決算及び会計監査の報告が行われ、
引き続いて本年度予算が提案されました。
昨年に比べ予算規模はかなり大きくなり、
活発な組合活動が求められる予算です。
全体の拍手で承認されました。

次に、
年間ストライキ権の確立と、
新しい運営委員の選出を、
出席した組合員全員の投票により決定していきました。

年間スト権については、
ストライキ権を全体で確立しておくことの意味、
実際にストライキを行う場合の手続き等について、
Q&Aで説明した上で提起し、
圧倒的多数で可決承認されました。

運営委員選出選挙は、
投票の結果、
立候補者全員が信任されました。
新しく確立された運営委員会は、
昨年度組合に参加した組合員から
3名が新たに運営委員になると共に、
運営委員長、副委員長、事務局長の三役も
新たなメンバーとなり、
今年一年の運営を力強く担う体制が確立できたのでは、
と思います。

議事終了後は、
その場でささやかな懇親会を開催しました。
準備不足でやや分散してしまいましたが、
個々の組合員から
交渉の報告や近況報告を聞きながら、
ざっくばらんに交流を行いました。

定期大会は
日頃なかなかお会いできない組合員が
一同に会する機会です。
次回は議事についても、
交流の面でも余裕を持った運営を心がけたいと思います。

参加された組合員の皆さん、
ご苦労様でした。
そして、
全ての組合員の皆さん、
定期大会で採択された活動方針を中心に
今後一年、ユニオンの活動を
みんなの力で力強く進めていきましょう!
(事務局長 浅野文秀)


◆来賓の皆さん~ご臨席・ご発言ありがとうございました
(発言順)
ユニオンみえ委員長 塩田至さん
豊明市臨時職員げんきユニオン委員長 加藤久美子さん
管理職ユニオン・東海委員長 堰代晃さん
西尾地区労 村瀬浩介さん
名古屋共同法律事務所・弁護士 中谷雄二さん
名古屋労災職業病研究会代表 杉浦裕さん

◆大会へのメッセージ ありがとうございました
コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
札幌地域労働組合
東京ユニオン
東京東部地域ユニオン協議会(下町ユニオン)
よこはまシティユニオン
静岡ふれあいユニオン
岐阜一般労働組合
自治労連西尾市職員組合
きょうとユニオン(京都地域合同労働組合)
大阪市域ユニオン協議会(なにわユニオン)
せんしゅうユニオン
在日高麗労働者連盟
労働組合武庫川ユニオン
あかし地域ユニオン
連合福岡ユニオン
労働組合大分ふれあいユニオン
愛知県労働組合総連合
愛知全労協
外国人研修生権利ネットワーク
名古屋南部法律事務所


《参考記事》
名古屋ふれあいユニオン第9回大会
名古屋ふれあいユニオン運営委員長就任のご挨拶(第10回大会)
名古屋ふれあいユニオン11回大会報告
名古屋ふれあいユニオン第12回定期大会


職場の理不尽を許さない、強く優しい地域労組の建設を!
愛知県下の未組織労働者は名古屋ふれあいユニオンに結集し、
愛知県に人権労働運動の灯をともそう!



労働組合名古屋ふれあいユニオン
雇用形態や国籍に関わりなく、
愛知県下で働くすべての労働者が一人から加盟できる
地域労働組合(コミュニティユニオン)。
コミュニティユニオン全国ネットワーク
コミュニティユニオン東海ネットワークにも参加。
今年3月に開かれた第10回定期大会では、
連合産別・全国ユニオンへの加盟について討議するとする活動方針を採択。
日ごろから組合員の学習会や交流会・相談会などを
積極的に企画しながら活動している。
現在、組合員数約200名。
組合員は組合費月額1500円。
賛助会員(サポーター)は年会費5000円。
住所:〒460‐0024
    愛知県名古屋市中区正木4-8-8 メゾン金山711号室
    (JR・地下鉄・名鉄金山駅下車 名古屋ボストン美術館の向かい)
電話番号:052‐679‐3079(午前10時~午後6時)月~金
ファックス:052‐679‐3080
電子メール:fureai@abox.so-net.ne.jp
郵便振替 00800‐8‐126554
ホームページ
http://homepage3.nifty.com/fureai-union/
[PR]
by imadegawatuusin | 2008-03-16 13:17 | 労働運動

――民主党、反対も視野――

■「道路財源より悪質」の声も
「思いやり予算」として日本政府が人件費を負担している
米軍基地従業員約2万5千人のうちの2割強が、
基地内のバーやゴルフ場などの娯楽施設・飲食サービスなどに
従事していることが13日、
防衛省の資料で明らかになった。

資料は日本のリベラル政党で、
野党第一党の民主党・外務防衛部門会議に
防衛省から提出された。
こうした資料が野党に提出されたこと自体、
昨年7月参院選での与野党逆転、
野党による参議院での国政調査権掌握の成果といえよう。

これによると、
日本側が給与を支給する基地従業員の職種には、
バーテンダーやゴルフコース整備員・
ボウリング場関係などのほか、
「動物世話係」・「娯楽用ボートオペレーター」などが
含まれていることが判明。
民主党の会議では、
「道路特定財源(のムダ遣い)よりひどい」との反発が
噴出したという。

こうした米軍基地内の娯楽・飲食にかかる施設は、
一般の日本国民が利用することはまず考えられない。
主な利用者である米軍自身が負担するのが当然だ。
社会福祉医療などにかかる予算が
「財政難」を理由に次々と削減されてゆく中で、
究極の税金のムダ遣いがここにある。

「思いやり予算」は日米安保条約にも
日米地位協定にも根拠を持たず、
今年3月末で期限切れとなる特別協定に基づき
日本側が負担してきた。
福田内閣は日本側負担の3年間延長のための
新たな協定の承認案を国会に提出しているが、
民主党は「このままでは賛成できない」として、
反対も視野に賛否の検討を急ぐことに決めたという(毎日新聞3月14日)(朝日新聞3月14日)。


《関連記事》
米軍再編:理不尽な日本側負担を阻止しよう
[PR]
by imadegawatuusin | 2008-03-14 23:03 | 政治

――朝日新聞 竹信三恵子編集委員が講演――

■いまこそ「パンと権利と平和」を!
日本最大の個人加盟制女性団体で、
国連経済社会理事会の特別協議資格を持つ
新日本婦人の会の愛知県本部は
「国際女性デー」の8日、
愛知県集会を開催、
約100名が参加した(朝日新聞3月8日)。

栄の名古屋市教育館で開かれた集会ではまず、
浜島ちか子 集会実行委員長(医労連)が挨拶に立ち、
国際女性デーの由来を説明。
国際女性デーは1910年3月8日、
アメリカの女性労働者たちが
「パンと権利と平和」を求めてデモを起こしたのが
はじまりである。
1975年には国連もこの日を「国際女性デー」として
記念日とした。
浜島さんは、
「3月8日の国際女性デーは一年の闘いの出発点。
 暮らしと平和のために手をつなごう!
 アジアと世界の女性たちに
 この決意を伝えよう!」と呼びかけ、
集会挨拶を締めくくった。

続いて、
日本共産党元参議院議員の八田ひろ子さんが
来賓の挨拶。
「国際女性デーは、
 女性たちが『パンと権利と平和』を求めて
 立ち上がったことで始まりました。
 今朝の『しんぶん赤旗』には、
 『ILO 改善訴え:男性より低賃金・高失業率
  ~国際女性デー前に報告』という記事が載っています。
 国連・ILOの調査によると、
 働く女性の数は世界で増える傾向にあるけど、
 多くが男性より低賃金で劣悪な仕事に従事している。
 劣悪な雇用条件からの脱出なくして
 女性の経済的な自立なしと報告書は結んでいます。
 昨日、
 30代の女性から
 『二人目ができた』と相談を受けました。
 世界で最も豊かな日本で、
 結婚・出産・育児に、
 特に女性に非常な負担がかかってくるという現実があります。
 一方で男性は超長時間・超過密労働。
 果ては過労死。
 トヨタ過労死問題でも、
 妻の内野博子さんが訴えなければ、
 過労死が過労死とは認められませんでした。
 トヨタは内野さんに、
 残業代を半分以下しか払っていませんでした。
 世界の先進国で残業時間の上限が決まっていないのは
 日本くらいのものです。
 100時間の残業も野放し。
 不安定雇用も野放し。
 政治を変えてゆくことで、
 こうした現状を変える
 一つのきっかけができると私は考えています。
 政治を変えて、人間らしく生きたい。
 そのために私もがんばってゆく決意です」と
思いを語った。

その後、愛障協の磯崎さんが、
「『障害者自立支援法』で
 施設にとって障害者が商品となり、
 奪い合いが始まっている。
 定員数が1.5倍になった施設もある。
 障害者の人権保障や権利条約実現のため、
 みなさんと共に闘いたい」と連帯の挨拶。
新日本婦人の会の石谷さんも、
子供の医療費や妊産婦検診の無料化など、
女性が子供を産み・育てやすい社会づくりの必要性を訴えた。
そして、
日本母親大会実行委員会の安藤代表委員は、
2008年第54回日本母親大会
愛知県で開催されることになったことを報告。
「19年前、
 地域でいっぱいお母さんを誘ったあの思いをもう一度」と、
7月26日(土)・27日(日)日本母親大会への結集を
呼びかけた。

■「『賃金上げて税金払わせろ』胸張って言っていい」
休憩を挟んで、
本日の講師・朝日新聞の竹信三恵子編集委員が登場。
竹信さんは午前中金沢で取材をした後、
人身事故による列車不通に巻き込まれ、
集会への参加が危ぶまれていたが、
何とか講演に間に合った。
演題は
「日本株式会社の女たちは今~格差社会の中で」。
『日本株式会社の~』はバブル直後の1994年に
竹信さんが出した本のタイトルで、
当時は「もはや女性差別はなくなった」などと言われ、
あまり売れなかったと話を始めた。

確かにバブルで労働市場は広がり、
女性にも就職のクチ自体は
少なくなかった時代ではある。
しかし、その後 数年で状況は一変。
今日の話は
『日本株式会社の女たちは今』の
「格差社会バージョン」というわけだ。

格差社会となった今日は今日で、
「時給制の非正規雇用労働者に
 男も女もない。
 もう差別はないんだ」という言説が一部にある。
実際にはもちろん、そんなことはない。
(サンワスタッフ問題参照↓)。
http://imadegawa.exblog.jp/7515123/

なぜそのようなことが起きるのか。
竹信さんはまず、
社会の有り様を伝えるマスコミのあり方からして、
女性が1割しかいないという現状を
語るところから始めた。

そしてもう一つ。
差別が深刻性をもって
伝えられてはこなかったこと。
日本では、
一部の飢餓状態にある発展途上国のように、
男が食べ物を独占し、
女からバタバタと飢え死にしてゆくというような
深刻な社会構造は存在しない。
戦後は憲法でも男女平等が規定され、
男が外で仕事を、
妻が家事・育児・介護をタダで引き受けることで
福祉の金を節約するという社会構造が
『それなりに』機能してきたわけである。

竹信さんはこれを、
「丈夫で死なない男を一匹捕まえておきさえすれば、
 女はDVがあろうと何があろうと、
 とりあえず死ぬことはまずないだろうということ」
と表現する。
夫が金をくれている間は、
男女差別は社会問題化されなかったと
説明した。

しかし、低成長時代。
それすら怪しくなってきて、
女性は不安におびえている訳なのであるが、
考えてみれば、
元々昔から、
女は自分で金を稼ぐことが
難しかったわけである。

1980年代、
「女の時代」と言われた時代があった。
女性の社会進出が話題になった。
しかし、
その時代でも、
働く女性の3分の2はパート労働者だったのだ。
とても食べていけるような賃金ではなく、
「お小遣い程度」しかもらえない。
それでも問題にならなかったのは、
「夫が養えばいい」という発想があったからだ。
残りの女性正規職員も、
大半は出世や賃上げの見込みのない
「一般職」。
「総合職」でバリバリと働けたのは、
子供がいない・持たない人か、
「おばあちゃんという専業主婦」を持った女だけだった。

今の非正規雇用における安い賃金体系は、
女性差別の賃金体系がついに一部の男性にも
適用されはじめたということに過ぎない。
「養う男――めいいっぱい働く、
 養われる女――恵んでもらう」
を前提にして、
「女が自分で食べていく」という発想のない時代の賃金体系が、
そのまま男にも広がってしまったのが
今日の「格差社会」なのであって、
実は元々格差は存在していたのに、
それが『女にだけ』適用されていた間は
問題にされなかったというだけのことなのだと
竹信さんは喝破した。

「女の時代」80年代、
バリバリ働きたくてもまず保育園がない。
女は育児の合間に「パート」という形で
働かざるを得なかった。
こうして80年代にパート労働は急拡大。
「これは企業にとって
 とってもチャーミングなことだった」と
竹信さんは言う。
取材中の竹信さんに、
こんなことを言った企業経営者がいたというのだ。

「女の時代っていいよね。
 優秀な、何でもできる女の人が
 時給800円で来てくれるんだよ。
 こんないい時代はないよね」。


女たちは短い期間で契約更新。
この日本では、
「解雇」というのは非常に厳しく制限されている。
なぜならそれは、
一家の大黒柱が失業し、
食っていけなくなることを意味するから。
が、
パート労働者は「もう契約しません」の一言で
実に簡単に事実上解雇できる。
何のことはない。
これはつまり、
今の「格差社会」における
非正規雇用労働者のあり方そのものである。
1995年には「派遣」解禁。
99年には原則自由化。
2004年には工場派遣までOKされてしまうに至る。

パートは、たとえ期間限定でも、
労働時間は短くても社員は社員。
労働者として会社ときちんと交渉ができる。
けれど派遣社員は派遣先の労働者ではない。
雇用主にとって、派遣先は「お客様」で、
なかなか頭が上がらない。
派遣先の「○○ちゃんはちょっとねー」の一言で、
いとも簡単に労働者が首を切られてしまうという、
ものすごく無責任な仕組みができてしまっている。

今、
正社員は「正社員」というだけで、
非正社員のまとめ役のような役割を担わされ、
「管理職」のような扱いを受けて
残業代も払ってもらえない。
サービス残業に追われている。
では非正社員はどうかというと、ビンボー。
これでは少子化が進むのも当たり前である。

「現在の格差とは、
 正規に潜り込んだ人と
 そうじゃない人の差であると考えれば
 ほぼ間違いない」と
竹信さんは言う。
そして、そこに福祉のあり方が
追い打ちをかけているというのである。

本来、格差の大きな社会になれば、
それだけ福祉でもって下支えをしていかなくては
ならないはずだ。
しかし小泉「構造改革」は、
歳出削減と称してまず福祉をビシバシ削った。

ワーキングプアの深刻化は
ライフスタイルにも表れている。
年収200万円台の男性で、
結婚しているのは20代で1割。
30代で2割。
これが年収の増額に従って、
7割から9割に上がっていく。
「結婚というのは実に現金な話だ」と
竹信さんは語った。
「正規に潜り込んだか潜り込めなかったかで、
 結婚できるかできないか、
 子供が持てるか持てないかも決まってしまう」と。

今まで女性は、
夫との離婚かリストラがなかったら、
人生を大過なく過ごすことができた。
でも、
今は離婚・リストラは当たり前。
夫が正規で長時間労働に駆り立てられていれば
DVも起こる。
非正規で金がなければサラ金のお世話にもなる。
離婚のタネは尽きない。
正規雇用でもリストラが行なわれるようになったし、
非正規はもともと「雇い止め」で簡単にクビが切れる。

実を言うと海外でも、
「男は仕事、女は家庭」という社会構造は
先進国では珍しくない。
これは日本だけの問題ではない。
例えばスウェーデン。
あたかも男女平等の国であるかのように言われているが、
1950年代までは徹底した男尊女碑の国だった。
ところが60年代の人手不足で
『女も』働く必要性が出てきた。
このときスウェーデンは
保育園・幼稚園を大量に作った。
「これは別に、
 スウェーデンの男が特別いい人だったり
 賢かったからではない」と
竹信さんは言った。
女が女性議員を増やし、
社会民主党に政権を執らせ、
新しく作った保育園・幼稚園には
女を大量に好条件で採用し、
女性も税金を払って社会的発言権を獲得するという
好循環を確立したからだというのだ。

日本では、
保育園の保母さんの給与水準は高くない。
これは元々「育児」が、
「タダが前提の『ヨメ労働』」であったからだと
竹信さんは見る。
だから女は税金も一人前に払えない。

「働いている女に税金を払える賃金を
 保障することが大切だ」と
竹信さんは繰り返す。
「日本の男はなぜ仕事にシャカリキなのか?
 それは、
 妻の仕事が不安定だから。
 自分がクビになると家庭が崩壊してしまうから」と
竹信さんは言う。

いま、労働分配率が下がっている。
外国に車を売ってトヨタは大もうけをしているが、
日本の中では売れてない。
車を買える給料がもらえる労働者が少なくなり、
内需・下請はヒーヒー言っている。
「だからみなさんは、
 自信を持って言っていい。
 『女にも賃金よこせ! 
  私に税金を払わせろ!』と」。
竹信さんはそう言って講演を締めくくった。

■最低賃金千円、男女差別撤廃など決議
集会は最後に、
最低賃金を時給1000円以上に引き上げること、
すべての職場から男女差別をなくすことなどを盛り込んだ
「日本政府への決議」と、
沖縄女子中学生暴行事件への抗議などを含む
「アメリカ政府への決議」との2つの決議を採択。
新日本婦人の会の安藤万寿江さんの
「さらに仲間を広げてまた来年お会いしましょう!」
という閉会の挨拶のあとパレードへと移り、
沖縄からのアメリカ軍基地の撤廃、
守山への空中給油機配備反対、
消費税増税反対、
30人学級の実現などを訴えて
名古屋の街を練り歩いた。

《参考記事》
2008国際女性デー愛知県集会決議
国際女性デー愛知県集会に110人


全世界の女性たちとの連帯で、
なくせ貧困、許すな格差! 国際女性デー万歳!

次は3月23日(日)午後1時、男女共同参画社会の実現に向けて!
シンポジウム・「同一価値労働同一賃金の実現のためのILOへの旅」
主催:ワーキング・ウイメンズ・ネットワーク
    (Tel & Fax:06-6941-8700)
共催:女性ユニオン名古屋(コミュニティユニオン東海ネット加盟)
会場:つながれっとNAGOYA(地下鉄・JR鶴舞駅下車)

[PR]
by imadegawatuusin | 2008-03-09 21:32 | 男女共同参画

日本政府への決議
私たちは3月8日、
「世界の女性たちとの連帯で、
 なくそう!格差と貧困
 輝かせよう! 世界の宝・憲法9条」
のスローガンを掲げ、
名古屋市教育館で開かれた
2008年国際女性デー愛知県集会に集いました。

沖縄での米海兵隊員による女子中学生暴行事件、
マグロはえ縄漁船「清徳丸」への
イージス艦「あたご」衝突事故など、
米軍基地の再編・強化と
米軍・自衛隊の一体化が進む中で起こった、
国民の安全といのちを奪う重大事件に、
私たち女性は耐え難い悲しみと怒りをこめて
抗議します。
2月29日小牧基地に配備された空中給油輸送機に
強く抗議します。
また、
未来ある若者に、
日雇い派遣に象徴される非人間的労働と
貧困を強いる日本社会とは一体何なのかと、
強い憤りを覚えます。

私たちは、
日本政府がアメリカと大企業中心の政策を改め、
世界に誇れる憲法九条をまもり生かして
世界平和に貢献するとともに、
国民のくらしと雇用、教育、社会保障をまもり改善することを
強く要望いたします。


1、イージス艦衝突事件の徹底究明をおこなうこと。
  米兵犯罪を許さない確固とした態度を表明し、
  日米地位協定の抜本的見直しをおこなうこと。
  原子力空母の横須賀基地配備を含め
  米軍基地の再編強化計画を中止すること。
  在日米軍基地を縮小・撤去すること。
  「ミサイル防衛」など軍備増強をただちにやめ、
  軍事費を大幅に削減すること。
  イラク、インド洋から自衛隊を撤退させるとともに、
  海外派兵恒久法は制定しないこと。
  空中給油輸送機を小牧基地に配備しないこと。
  非核3原則を厳守し、
  法制化すること。
  核兵器全面禁止・廃絶の国際協定の実現へ
  被爆国としてのイニシアチブを発揮すること。
  日米安保条約を破棄すること。
  憲法尊重擁護の義務を果たすとともに、
  憲法を改悪しないこと。

1、物価高騰に必要な対策をとること。
  国民のくらしと中小企業の営業を破壊し、
  「社会保障税」の名に値しない消費税増税をやめること。
  児童扶養手当の削減や
  生活保護の母子加算廃止の計画を
  中止・撤回すること。
  大企業減税をやめ、
  応分の課税をすること。
  ガソリン税の暫定税率廃止など
  道路特定財源を一般財源化すること。
  大企業による下請け単価切り下げをやめさせ、
  公正な取引ルールの確立をおこなうこと。

1、最低賃金を時給1000円以上にすること。
  不払い残業を根絶し、
  残業代割増率を5割に引き上げ、
  有給休暇100%取得を使用者に義務づけること。
  女性も男性も仕事と生活の両立が実現できる、
  人間らしく働くルールを確立すること。
  保育所の増設、学童保育の公的拡充をおこなうこと。

1、すべての職場から男女差別をなくすこと。
  非正規労働者の労働条件改善と均等待遇の実現、
  労働者派遣法を派遣労働者保護法として
  抜本改正すること。
  ILOパート労働条約の批准をおこなうこと。
  改正均等法の間接差別の禁止内容を
  実態にあうものに改めること。
  自営業・農林漁業の家族従業者の働き分を
  法・制度で定めること。

1、後期高齢者医療制度を中止・撤回すること。
  医療政策を抜本的に見直し、
  産科・小児科をはじめ誰でもいつでもどこでも
  安心して受けられる医療体制・制度を確立すること。
  子どもの医療費無料を
  国の制度にすること。
  国保料を引き下げ、
  保険証取り上げをやめること。
  国保に傷病手当・出産手当を設けること。
  介護保険制度への国庫負担引き上げ、
  保険料減免制度を創設すること。
  「宙に浮いた年金」問題を国の責任で解決すること。
  年金受給資格の大幅短縮、
  増税によらない全額国庫負担での
  最低保障年金制度の創設をはかること。

1、米をはじめ農畜産物の価格保障をおこなうこと。
  輸入農産物や冷凍加工品に頼る政策をあらため、
  食料主権の立場から食糧自給率の向上と安定供給、
  食の安全を実現すること。
  CO2の中長期削減目標をもち、
  産業界との削減協定締結、
  自然エネルギーへの政策転換、
  環境(炭素)税導入など、
  地球温暖化防止への抜本的な対策をたてること。

1、国民のくらしにかかわる公共サービスの
  切り捨てにつながる
  公務の「民間開放・市場化テスト」や
  中央・地方間格差の拡大をもたらす地方分権は
  やめること。
  「公共工事における賃金等確保法(公契約法)」条例を
  整備すること。

1、改悪教育基本法による管理・統制教育を
  やめること。
  全国一斉学力テストや
  「日の丸・君が代」の押しつけ、
  教員免許制度改革推進事業をやめること。
  義務教育国庫負担率を2分の1に戻すこと。
  30人学級を実現すること。
  不当な教科書検定の中止、
  沖縄戦の軍命による集団自決や
  日本軍「慰安婦」問題の事実を
  教科書に載せること。

1、日本軍「慰安婦」問題で、
  「強制連行はなかった」と事実をいつわる言動に
  毅然と対処し、
  一刻も早く被害女性たちが求める解決を講じること。
  男女平等や女性の人権確立、
  男女共同参画の理念に逆行する
  ジェンダーバックラッシュを許さず、
  選択的夫婦別姓制度など民法改正の早期実現、
  女性差別撤廃条約選定議定書の
  早期批准をはかること。
  ジェンダー平等の豊かな社会を実現すること。

2008年3月8日
2008年国際女性デー愛知県集会


アメリカ政府への決議
私たちは、
世界中の女性が連帯し行動する3月8日、
「なくそう!格差と貧困
 輝かせよう!世界の宝・憲法9条」のスローガンを掲げ、
名古屋市教育館で開かれた
2008年国際女性デー愛知県集会に集いました。

私たち女性は、
沖縄米海兵隊員による女子中学生暴行事件を
断じて許すことはできません。
満身の怒りをもって抗議します。
14歳の少女が卑劣な犯罪の犠牲になったことに、
女性として母親として耐え難い思いです。
私たちは、
横須賀での女性殺害事件など、
全国で相次ぐ米兵犯罪、基地被害を目の当たりにして、
「基地ある限り、苦しみはなくならない」との思いを
強く抱いています。

先制攻撃・核使用戦略をとるアメリカ政府は、
米軍と自衛隊の一体化によって
世界中に軍事介入する体制づくりを推しすすめています。
それは、
日本とアジア、
世界の女性を脅かすものです。
日本国民の税金を使い、
しかも住民や自治体が強く反対しているのに、
在日米軍基地の再編・強化を押しつけるなど、
ぜったいに許されません。

9・11テロから7年。
アメリカがイラクへの侵略戦争を始めてから
5年が経とうとしています。
イラク戦争が大義なき戦争であったこと、
暴力は暴力しか生み出さず、
「戦争ではテロを防げない」ことが
いよいよ明らかになっています。

日本国憲法前文は、
「いずれの国家も、
 自国のことのみに専念して
 他国を無視してはならないのであって、
 政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
 この法則に従うことは、
 自国の主権を維持し、
 他国と対等関係に立とうとする各国の
 責務であると信ずる」と述べ、
憲法9条で、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄すると定めています。
アメリカ政府が、
世界の宝ともいえる憲法9条を実質的に放棄させ、
日本を再び「戦争する国」に変えようと
圧力をかけていることに
改めて強く抗議します。

9条が輝く平和な21世紀を築くために、
貴政府に以下のことを強く要請します。

1、沖縄女子中学生への暴行事件など
  米兵犯罪への厳重な処罰とともに、
  日米地位協定の抜本的見直しをおこなうこと。

1、米軍犯罪、基地被害の拡大につながる
  横須賀への原子力空母配備をはじめ
  在日米軍基地の再編・強化をただちに中止すること。
  沖縄駐留米海兵隊の即時撤退、
  在日米軍基地の縮小・撤去をおこなうこと。
  アジアと世界の平和を阻む
  日米安保条約を解消すること。

1、自衛隊の海外派兵、
  集団的自衛権行使をねらう解釈改憲、
  武器輸出3原則の解除、
  憲法9条の改悪など、
  日本に内政干渉の圧力をかけないこと。

1、イラクやアフガニスタンでの軍事行動を直ちに停止し、
  米軍及び同盟軍をすみやかに撤退させること。

1、先制攻撃・核使用戦略を放棄すること。
  宇宙にまで核軍拡競争を広げる
  ミサイル防衛計画を中止すること。
  一切の核実験計画と
  小型核兵器開発・核軍備強化を
  直ちに中止・破棄すること。
  核兵器全面禁止・廃絶の「明確な約束」を
  すみやかに実行し、
  国際協定の実現のために
  最大の核保有国としての責任を果たすこと。


2008年3月8日
2008年国際女性デー愛知県集会


《参考記事》
新婦人愛知:国際女性デー愛知県集会開催
国際女性デー愛知県集会に110人

[PR]
by imadegawatuusin | 2008-03-09 00:42 | 男女共同参画