――結成50年の歴史の上に新たな10年の展望を――

■「最も由緒あるユニオンが、最も若々しい活動展開」
三重県の個人加盟制労働組合
ユニオンみえ(三重一般労働組合)は、
10月19日、
津市内で第51回の定期大会を開催した。

ユニオンみえは先日、
派遣可能期間抵触を受けて直接雇用した労働者を
再び派遣労働者に切り戻そうとした
トヨタ下請け・光精工の策動を
組合員80人の3波にわたる波状ストをもって粉砕し、
実力で直接雇用継続を勝ち取った、
全国でも 最も先進的闘争を展開している
コミュニティユニオンの一つである。

と同時に、
ユニオンみえは今年結成50周年をむかえた、
全国のユニオンの中でも最も長い歴史を誇る
由緒あるユニオンでもある。

連合単産・全国ユニオンからは、
「全国ユニオン加盟組合の中で
 もっとも歴史ある貴ユニオンが、
 最も若々しい闘いを通じて、
 全国ユニオン運動に活力を与えていただいていることにも
 心から感謝いたします」と、
50年の歴史の上に
全国ユニオン運動の先頭を切って闘う
ユニオンみえに
限りない賞賛のメッセージが寄せられた。

ユニオンみえは今回の大会を、
結成50周年の基礎の上に
10年後を展望した運動に
新たな一歩を踏み出す大会と位置付けた。

2008年度報告の中では、
職場単位での組織化が前進していること、
組合員の定着率が向上していることなど、
「問題解決型」から「労働条件改善型」のユニオンへと
少しずつ進化していることが報告された。

2009年度運動方針では、
「ピンハネやめろ!
 直接雇え!」のスローガンのもと、
中間搾取をなくし、直接雇用をすすめる運動に
特に重点を置くことを決定した。
光精工闘争の成果を基礎に
派遣労働者の組織化をさらに推し進め、
実際の労働現場で
雇用の安定を勝ち取ってゆく運動と、
労働者派遣法の抜本改正によって
労働者派遣の専門職に限定し、
工場への派遣を禁止してゆく政治レベルでの運動を
あわせて推進してゆく方針だ。

具体的には、
2009年における春闘においては、
職場内に非正規雇用労働者がいる場合、
正社員の賃上げ原資をまわしてでも
非正規雇用労働者の労働条件の改善を実現させて
さらに組織化を推進すること、
政策実現のためには
来るべき衆議院総選挙で自公政権を打倒し、
比例区においては社民党を推薦して
必勝にむけた闘いを進めることを
確認した。

大会は最後に、
「派遣・パートなど
 雇用形態による差別をなくし、
 全ての労働者の権利を守ろう」、
「総選挙闘争に勝利し、
 格差と貧困をなくし、
 平和憲法を世界に拡げよう」などの
大会スローガンを確認し、
塩田至委員長が音頭を取って
全員で団結ガンバローを唱和し、
第51回定期大会を締めくくった。


労働組合ユニオンみえ(三重一般労働組合)
三重県の個人加盟制労働組合。
連合単産全国ユニオン加盟。
コミュニティユニオン東海ネットワーク、
コミュニティユニオン全国ネットワーク加盟。
派遣ユニオン東海加盟。
1958年結成。
住所:〒514-0003
     三重県津市桜橋3丁目444
電話番号:059-225-4088
FAX:059-225-4402
ホームページ:『ユニオン みえ』
http://homepage3.nifty.com/union-mie/
電子メール:QYY02435@nifty.ne.jp
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by imadegawatuusin | 2008-10-20 12:20 | 労働運動

――「解雇」日までの賃金支払い勝ち取る――

■解雇問題は労働委員会あっせんに
愛知県の個人加盟制労働組合
名古屋ふれあいユニオンは16日、
名古屋市中区の建築設計事務所・マニュテク
団体交渉を行なった。

ここまでの道のりは長かった。
そもそも名古屋ふれあいユニオンは、
マニュテクから解雇通告を受けた組合員・Kさんについて、
今年8月1日から団体交渉の開催を求める
申し入れを行なってきたのだ。
だが、
マニュテク側はユニオンに電話をかけてきて
団体交渉を拒絶。
ユニオンは8月20日、
改めて配達記録で団体交渉の申し入れをしたが、
同社の徳永範明社長は受け取りを拒否。
申入書は29日に郵便局から返送されてきた。
仕方がないので
9月9日にFAXで団体交渉の申し入れをしたが、
それでもやはり回答がない。

名古屋ふれあいユニオンは9月24日、
愛知県労働委員会に団体交渉の促進などを求めて
あっせんを申請、
ようやく16日の団体交渉にこぎつけた。

交渉では、
Kさんが解雇通知を受けてから、
実際に解雇されるまでの間に、
徳永範明社長から「仕事を見つけてこい」と言われて
出勤しなかった日や、
「仕事はない」とか
「ユニオンに言って要求を取りさげてこい」と言われて
退社させられた日の賃金についても、
会社都合の休業として
賃金の全額を支払うことで合意するなど
一定の前進があった。

だが、
解雇については会社側は、
「試用期間中の解雇であり、
 Kさんは3ヶ月の間に
 本採用に十分な能力に達しなかった」として
その正当性を主張。
解雇不当を訴えるKさんの主張とは
平行線をたどったため、
解雇問題については
労働委員会のあっせんにかけることで
合意した。

非常に問題なことは、
マニュテクの徳永範明社長が団体交渉の中で、
解雇不当を訴えるKさんのことを
「部落のたかり屋と同じ」と言い、
明らかな差別発言を行なったことである。
ユニオン側はこの発言に強く抗議し、
撤回させた。

一部には
「今どき部落差別などない」などと言うひともいるが、
団体交渉という、
労働組合法で定められた正式な労使協議の場で
平然とこのような発言を行なう人物が、
株式会社の代表取締役社長として人を雇い、
人を使っている現実を目の当たりにして、
改めて被差別部落に対する差別・偏見の
根深さを感じた。
今後も私たちは、
差別や人権侵害を断じて許さない
人権労働運動の旗を堂々と掲げ、
活動を続けてゆくつもりである。


【参考記事】
マニュテク徳永社長は団体交渉に応じろ!
マニュテク:労組との団体交渉に応じる意向


職場の理不尽を許さない、強く優しい地域労組の建設を!
愛知県下の未組織労働者は名古屋ふれあいユニオンに結集し、
愛知県に人権労働運動の灯をともそう!



労働組合名古屋ふれあいユニオン
雇用形態や国籍に関わりなく、
愛知県下で働くすべての労働者が一人から加盟できる
地域労働組合(コミュニティユニオン)。
コミュニティユニオン全国ネットワーク
コミュニティユニオン東海ネットワークにも参加。
今年3月に開かれた第10回定期大会では、
連合産別・全国ユニオンへの加盟について討議するとする活動方針を採択。
日ごろから組合員の学習会や交流会・相談会などを
積極的に企画しながら活動している。
現在、組合員数約200名。
組合員は組合費月額1500円。
賛助会員(サポーター)は年会費5000円。
住所:〒460‐0024
    愛知県名古屋市中区正木4-8-8 メゾン金山711号室
    (JR・地下鉄・名鉄金山駅下車 名古屋ボストン美術館の向かい)
電話番号:052‐679‐3079(午前10時~午後6時)月~金
ファックス:052‐679‐3080
電子メール:fureai@abox.so-net.ne.jp
郵便振替 00800‐8‐126554
ホームページ
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by imadegawatuusin | 2008-10-17 12:40 | 労働運動

――だまし討ちに等しい暴挙――

■JMIU組合員を直接・正規雇用せよ!
愛知県の
個人加盟制労働組合名古屋ふれあいユニオンは、
コミュニティユニオン全国ネットワークの仲間である
「なかまユニオン」吉岡力さん(松下PDP偽装請負事件原告)からの
支援要請を受け、
発光ダイオード大手・日亜化学(代表取締役社長:小川英治)に対して
要請文を送付した。

日亜化学は2006年、
偽装請負の実態を告発した
全日本金属情報機器労組(JMIU)組合員を含む
1600人の「請負」労働者について、
勤続年数が3年を越えた人から
順次契約社員として直接雇用するとの方針で、
徳島県労働局の立ち会いのもと、
組合側と合意した。
日亜は、
採用にあたっては
「勤続経験を最も重視する」ことを約束したといい、
正社員採用の機会も保証したため、
組合側は会社側を信用し、
労働局への偽装請負申告を取り下げてしまった。
「正社員への道を切り開いた日亜の闘い」は
全国不安定雇用労働者の象徴的存在となったのだ。

ところが日亜化学は、
労働組合との信義を踏みにじり、
偽装請負を告発したJMIU組合員の直接雇用を拒絶し、
子会社を通じて偽装請負会社に仕事を発注。
今度は「派遣」労働者として
構内の草むしりなど清掃に従事させた上、
本年9月には「派遣」会社との契約すら打ち切り、
雇い止めしてしまったというのである。
だまし討ちにも等しい暴挙である。

名古屋ふれあいユニオンも現在、
トヨタグループの鋼材メーカー・愛知製鋼による
団体交渉拒否や、
同社における偽装請負の実態を告発した
ユニオン組合員に対する就労拒否に対し、
愛知県労働委員会に
不当労働行為救済申立を行なっている。
このような立場から名古屋ふれあいユニオンは、
偽装請負を告発した労働者に対する不利益取り扱い、
労働組合に対する不当労働行為の数々を
他人事として見過ごすことは絶対にできない。

名古屋ふれあいユニオンは日亜化学に対し、
偽装請負を告発したJMIU組合員に
陰湿な不当労働行為をただちに謝罪し
直接・正規雇用するよう強く要請するものである。


職場の理不尽を許さない、強く優しい地域労組の建設を!
愛知県下の未組織労働者は名古屋ふれあいユニオンに結集し、
愛知県に人権労働運動の灯をともそう!



労働組合名古屋ふれあいユニオン
雇用形態や国籍に関わりなく、
愛知県下で働くすべての労働者が一人から加盟できる
地域労働組合(コミュニティユニオン)。
コミュニティユニオン全国ネットワーク
コミュニティユニオン東海ネットワークにも参加。
今年3月に開かれた第10回定期大会では、
連合産別・全国ユニオンへの加盟について討議するとする活動方針を採択。
日ごろから組合員の学習会や交流会・相談会などを
積極的に企画しながら活動している。
現在、組合員数約200名。
組合員は組合費月額1500円。
賛助会員(サポーター)は年会費5000円。
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by imadegawatuusin | 2008-10-15 22:08 | 労働運動

――「2009年問題の前哨戦」に堂々の勝利――

■3次にわたる波状ストで経営側を追いつめる
三重県桑名市に本社を置く
トヨタ下請の光精工(正社員労組は全トヨタ労連加盟)は
11日、
同社で働く外国人労働者約80名を組織する
三重県の個人加盟制労組ユニオンみえ
団体交渉を行なった。
光精工は、
当初は派遣に戻すとしていた外国人労働者について、
直接雇用の更新を希望する全ての労働者を
契約更新すると通知。
ユニオンみえとの間では、
「全組合員の直接雇用をさらに6ヶ月延長し、
 その間に、
 雇用主、雇用期間問題、
 賃金などの諸問題について協議し、
 解決をめざす」との内容の合意が成立した。
先月19日以来、
3波にわたる波状ストを打ち抜き、
光精工を追いつめた、
ユニオンみえの光精工ユニット・「グルーポ光」80人の
大勝利だ!

■「クーリング」の手口は許されない!
光精工は長年にわたり、
偽装請負を続けてきたため、
いわば問題が前倒しされた形だが、
多くの企業では、
2007年の派遣法改正で
派遣可能期間が2年間延長されたちょうど2年後の
2009年、
一斉に派遣労働者に対して直接雇用義務が
発生する(いわゆる2009年問題)。
様々な企業がこの義務を免れようと、
種々の手口をあみ出してきた。
その中で
最も安易かつ簡便な手法として考えられてきたのが、
光精工のように、
一定期間 派遣労働者を直接雇用することによって
それまで3年間の派遣労働者使用歴を全部チャラにし、
その後 再び、
いったん直接雇用した労働者を派遣に戻すという、
いわゆる「クーリング」と呼ばれる手法であった。

しかしこのやり方が脱法行為であることは、
すでに わが名古屋ふれあいユニオン
平田実男組合員が闘いとった
「ラポールサービス事件」名古屋地裁・高裁判決でも
はっきりと指摘されているところである。

■2009年、闘いは全国の派遣労働者に
今回の光精工の闘いは、
来るべき2009年問題のおりに、
全国の派遣労働者が安定した直接雇用を勝ち取れるか、
あるいは脱法行為が押し通り
一定の「クーリング」期間の後に労働者が
再び元の
不安定な派遣労働者に切り戻されてしまうのかをうらなう、
いわば「2009年問題」の前哨戦であった。
80名の団結と闘う労組の存在を武器に、
ストライキをもって実力で「クーリング」策動を粉砕した
ユニオンみえ「グルーポ光」の闘いは、
全国に散在する不安定雇用労働者の
貴重な財産となったのだ。

愛知県の派遣会社・ラポールサービスで
まさしくこの「クーリング」にあった
平田実男さんの「一人の決起」は、
同社の同僚であった
名古屋ふれあいユニオン現副委員長・平良マルコスさんとの
出会いによって、
「ラポールサービス事件」名古屋地裁・高裁判決に
結実した。
そしていま、
平田さんの闘いは
ユニオンみえ「グルーポ光」80人ストライキ闘争に
見事に引き継がれたのである。
そして2009年、
次はグルーポ光の闘いが
全国の派遣労働者の手に引き継がれるときが来る。

■「団結すれば絶対に負けない!」
ラポール事件裁判の勝利の際、
平田さんは、
「ブラジル人も闘えば勝った。
 日本人も泣き寝入りせずに頑張って」と
記者会見で全国の労働者にエールを送った。
「グルーポ光」80人は光精工構内デモを貫徹し、
ポルトガル語で「団結すれば絶対に負けない!」
というスローガンを繰り返し叫んだ。
「団結すれば絶対に負けない!」
まさしくこの事実が
はっきりと目に見える形で明らかになったのが、
今回の光精工闘争の最大の成果だといってよい。

ユニオンみえは10月12日、
三重県桑名市内で
「光精工の偽装直接雇用を粉砕し
 期間の定めのない雇用を実現する決起集会」
を開催し、
130人の参加者と共に闘争勝利を宣言した。
集会には、
前日に団体交渉を闘った
光精工の経営陣も参加。
ユニオンみえの広岡方浄書記長が、
「とりあえず直接雇用を継続し、
 労使が誠意をもって解決していくことで
 昨日、合意が成立した。
 今日の集会には光精工の経営陣も
 お越しいただいている。
 ピケッティング闘争を含む全面ストは
 ギリギリの所で回避された。
 『グルーポ光』の80人は、
 『フレンド』をはじめとする派遣・請負会社を通じ
 光精工の中心業務を担ってきた。
 労働者が実力でこうした成果を勝ち取ったのは
 極めて先進的で貴重なものだ。
 『グルーポ光』のみなさん、おめでとう!」
と挨拶。

ユニオンみえの塩田至委員長は、
「光精工ではこれまで、
 ユニオン組合員だとわかると
 夜勤を外す、残業をさせないという
 嫌がらせがあった。
 会社側は『健康のため』などと言いながら、
 昨日の団体交渉の中でも
 『時間外勤務のやりたい人は
  派遣に戻れば100時間以上やる道もある』などと
 平然と言い放った。
 絶対に許せない。
 派遣労働者も自分たちが指揮命令し、
 安全配慮義務を負う労働者ではないのか。
 ユニオンみえの闘いで、
 直接雇用継続という大きな成果が引き出せた。
 本当によかった」と感想を述べた。

ユニオンみえ「グルーポ光」の
オオナリ=アレサンドロ代表も、
「今回の闘いは私たちのみならず、
 外国人労働者・そして派遣のみなさんの
 闘いでもあった。
 みなさん、本当にありがとう」とあいさつ。
ユニオンみえの事件を数多く引き受けている
弁護士の村田浩治さんも、
「まずは、
 裁判にならなくて本当によかった!
 派遣・請負のみなさんは
 明日がどうなるかわからない。
 裁判になれば不安に押しつぶされて
 最後まで闘えないケースも少なくない。
 松下プラズマ裁判原告の吉岡さんも、
 いつも不安と闘ってきた。
 みなさんの勝因は何といっても、
 最後まで諦めず、
 最後まで仲間を信じて闘った団結力だ。
 みなさんだけでなく、
 派遣労働者や全ての労働者の安定雇用に
 道を開く闘いとなった。
 これからも仲間を信頼して、
 連帯を大切にしてほしい!」と述べた。

■「闘うことで法律は生かされる」
なにわユニオンの中村研さんは、
「関西でも、
 南米人労働者からの労働相談が
 増えている。
 私たちの組合でも光精工の闘いをみんなに伝え、
 励みにしたい」とあいさつ。
社会民主党からは、
「経過を聞いて大変喜んでいる。
 だが、闘いはこれから。
 手をゆるめると必ず足下をすくわれる。
 いま、日本経済は調整局面をむかえている。
 会社は外国人・派遣など、
 切りやすいところから切ってくる。
 法律は弱者のもとに飛んでは来ない。
 闘うことで法律は初めて生かされる」との
激励があった。

一同は集会のあと、
「全ての労働者を直接雇え!」の横断幕を先頭に、
笛や太鼓の音を吹き鳴らしながら
桑名市内を明るく楽しくデモ行進した。

ピンハネ止めて直接雇え!
ピンハネ止めて給料上げろ!
光精工の闘いに続き、
全国津々浦々で
全ての派遣労働者の
直接・安定雇用を求める闘争を爆発させよう!


【参考記事】
トヨタ系光精工は直接雇用を継続せよ
三重:トヨタ下請・光精工での闘い
光精工、「偽装出向」と労働局から是正指導


労働組合ユニオンみえ(三重一般労働組合)
三重県の個人加盟制労働組合。
連合単産全国ユニオン加盟。
コミュニティユニオン東海ネットワーク、
コミュニティユニオン全国ネットワーク加盟。
派遣ユニオン東海加盟。
1958年結成。
住所:〒514-0003
     三重県津市桜橋3丁目444
電話番号:059-225-4088
FAX:059-225-4402
ホームページ:『ユニオン みえ』
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by imadegawatuusin | 2008-10-14 12:32 | 労働運動

――直接雇用継続求め74人スト突入へ――

■長年にわたる偽装請負
トヨタ下請けの光精工(正社員労組は全トヨタ労連加盟)で働く
外国人労働者74人が直接雇用の継続を求め、
10月12日からの無期限ストライキを通告して
闘っている。
同社ではすでに、
9月19日と23日の2日間、
波状ストが決行されている。

光精工では長年、
日系ブラジル人を中心とする約320人の外国人従業員が
偽装請負の状態で働いてきた。
2007年10月からは「派遣」に切り替える体裁を
会社は整えたのであるが、
現場での指揮命令系統などは何ら変わることはなく、
偽装請負時代から通算した実質的な派遣期間は、
派遣法上の派遣可能期間の上限である3年を
とっくの昔に超えていた。

偽装請負を派遣に切り替えるにあたり、
賃下げするとの通告に抗議し解雇された労働者が、
三重県の個人加盟制労働組合ユニオンみえに加盟。
三重労働局に違法な雇用実態の申告を行なった。
その結果、三重労働局は今年3月、
「雇用の安定をはかるように」と会社に指導したという。
ユニオンみえの労働局交渉の中で、
三重労働局の久米職安課長は、
「雇用の安定」とは「期間の定めのない雇用」のことだと
回答した。
だが、光精工が実際にやったことは、
これまで偽装請負・違法派遣の形態で
働いてきた労働者を、
6ヶ月の期間雇用労働者として雇うという、
いわゆる「クーリング期間」の設定にすぎなかった。

■直接雇用労働者をクビにして派遣に!?
直接雇用労働者となったものの、
外国人労働者の労働条件は、
派遣状態のときとまったく変わるところがなかった。
依然として「派遣会社」が雇用関係にまで介入する、
いわゆる「偽装直接雇用」状態が続いたのである。
また、
6ヶ月たったら元の派遣に戻すという話も、
派遣会社の担当者らから漏れ伝わってきたのである。

これに危機感を持った外国人労働者約80人が
ユニオンみえに加入。
安定した雇用のもとで働けるようにしてほしいと
光精工に要求した。
光精工は団体交渉の席上、
一旦は
「組合と話し合って解決をはかる」と約束した。
ところが9月15日、
ユニオンには何の相談もなく、
ユニオンみえ組合員を含む労働者200人以上に対して
「10月15日で雇用契約を打ち切る」と
一方的に通告を行なったのである。

仕事が減ったのかというと、
どうもそうではないらしい。
ユニオンみえが会社に問い合わせたところ、
「派遣でなら受け入れる」と言うのである。

ユニオンみえはこれに抗議。
翌9月16日には
組合員全員参加の団体交渉を開催し、
雇用打ち切りの撤回を約束させて、
確認書への調印の約束も取り付けた。

ところが、
会社側は一向に、
約束した確認書への調印を行なおうとしない。
ユニオンみえ側がこれに抗議し、
9月19日、本社工場においてストライキに突入したところ、
光精工は9月16日団体交渉における約束を反故にして、
確認書にサインしないと通告、
あくまで10月15日で雇用を打ち切り、
仕事を続けたければ派遣になれといったのである。

■「偽装出向」の疑い濃厚
そもそも労働者派遣は、
「臨時的・一時的」な労働者導入の必要性から
労働者派遣法で認められているのであり、
直接雇用労働者の代替としての導入はそもそも想定されていない。
3年以上労働者を「派遣」のままで使うことができないのも、
「3年以上継続する業務は『臨時的・一時的』業務とは
 とうてい言えないわけであるから、
 直接雇用しなさい」という意味なのだ。
それを、
派遣労働者を3年以上使い続けたがために
一旦直接雇用した労働者を派遣に戻す、
直接雇用労働者をクビにしておきながら
一方で派遣労働者を導入するなど、
とうてい認められるはずがない。
光精工の外国人労働者の中には、
実に14年もの長きにわたり働き続けた労働者も
いるほどなのだ。
たった6ヶ月直接雇用を行なっただけで、
これまで長年の偽装請負・違法派遣が
チャラになると思ったら大間違いである。

2007年11月16日、
名古屋高裁はこうした短期間の直接雇用の後
再び派遣に戻す手法を、
「『直接雇用』期間中も
 派遣会社からの『出向』としか評価できない
 状態にある」と認定した
ラポールサービス事件。
 名古屋高等裁判所平成19年(ネ)第677号 地位確認等請求控訴事件
 原審 名古屋地方裁判所平成18年(ワ)第3833号
)。
偽装直接雇用状態が、
派遣会社からの不適正な出向状態と評価されるのであれば、
違法な労働者供給は直接雇用後も継続していたことになる。
この判決は
愛知県の個人加盟制労働組合・名古屋ふれあいユニオン
平田実男組合員が、
派遣会社との法廷闘争の末に
闘い取ったものである。

■2009年問題の前哨戦
2009年3月には、
派遣法の改正にともない
合法的に派遣労働者の受け入れをはじめた
多くの製造業工場で、
「派遣可能期間」の抵触日を迎える。
その日以降、「派遣」で働いている労働者らを
企業が使い続けることを欲するならば、
派遣先は直接雇用を行なわなければならない。
しかし派遣先の中には、
こうした光精工のやり方と同様、
一定期間の「クーリング期間」を置けば
過去の労働者派遣の実績はチャラになり、
一旦直接雇用した労働者らを再び派遣に戻して良いと
勘違いしている部分がある。
(厚生労働省が9月26日に出した
 「2009年問題の対応に関する通達」でも、
 こうした手法は認められていない)。

光精工闘争はいわば、
過去に違法な労働者派遣が行なわれていたために
この2009年問題が前倒しされた形で起こった
問題と言える。
2009年に全国の工場で
「派遣可能期間抵触日」を迎えた際に、
そこで働く非正規雇用労働者らが
安定した雇用をきちんと得ることができるのかどうか、
光精工闘争はその行方をうらなう、
2009年問題の前哨戦となるのである。

■「ピケで、派遣労働者再導入阻止」
ユニオンみえはこの闘争を勝利に導くため、
9月23日にもストを打ち、
波状ストで闘っている。
そして、10月12日からは
いよいよ無期限ストライキに突入する。
ユニオンみえの広岡法浄書記長は訴える。
「ストライキ中の職場に派遣することは
 派遣法で禁止されています。
 会社はあくまで組合と
 全面対決をして雇い止めを強行するのでしょうか。
 そうなったら私たちは
 派遣労働者を一人たりとも中に入れないために、
 ピケットを張って闘う権利があります」。
「私たちは安心して働き続けることのできるよう、
 ピンハネをなくして仕事に見合った賃金が支払われるよう、
 当たり前の要求をしているのです。
 組合はストライキを打って闘います。
 スト決行の10月12日には
 桑名市内で決起集会とデモを行ないます。
 全国のみなさんのご支援をお願いします」。

10・12光精工決起集会へ!
長年にわたり偽装請負で働いてきた光精工労働者らの
雇用継続・雇用の安定を勝ち取り、
2009年問題の前哨戦に勝利しよう!


【参考記事】
光精工:全組合員の直接雇用継続を約束
三重:トヨタ下請・光精工での闘い
光精工、「偽装出向」と労働局から是正指導


「光精工の偽装直接雇用を粉砕し
 期間の定めのない雇用を実現する決起集会」
日時:10月12日(日)午後1時から
場所:うまさかした公園(桑名市新西方・マイカル桑名となり)
   (JR・近鉄桑名駅より三交バス5・6・7番線
    「マイカル桑名」・「マイカル桑名口」下車。
    名古屋駅名鉄バスセンターより 
    三交バス1番線「マイカル桑名口」下車)
デモ行進:桑名市大山田団地一帯



労働組合:ユニオンみえ(三重一般労働組合)
三重県の個人加盟制労働組合。
連合単産全国ユニオン加盟。
コミュニティユニオン東海ネットワーク、
コミュニティユニオン全国ネットワーク加盟。
派遣ユニオン東海加盟。
1958年結成。
住所:〒514-0003
     三重県津市桜橋3丁目444
電話番号:059-225-4088
FAX:059-225-4402
ホームページ:『ユニオン みえ』
http://homepage3.nifty.com/union-mie/
電子メール:QYY02435@nifty.ne.jp
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by imadegawatuusin | 2008-10-07 10:50 | 労働運動

――給料遅配抗議労働者解雇事件――

■3日、電話で「日時・場所について回答」
給料の遅配に抗議していた労働者を解雇し、
労働組合との団体交渉も拒絶していた
名古屋市中区の建築設計事務所・マニュテクが、
10月3日、
団体交渉の申し入れを受諾する意向を、
愛知県の個人加盟制労働組合名古屋ふれあいユニオン
電話で伝えた。

名古屋ふれあいユニオンは
団体交渉の開始などを求め、
愛知県労働委員会にあっせんの申請を
9月24日に行なっていた。
労働委員会事務局は翌25日、
マニュテクに出向いて徳永範明社長と面談、
その後10月1日に会社に電話をしたところ、
「会社の方から組合に
 団体交渉に応じると連絡する」との回答を得たという。

名古屋ふれあいユニオンは10月3日、
愛知県労働委員会から以上の報告を受けたものの、
その時点ではユニオンには
会社から何の連絡もなかったことから、
会社に直接電話で確認した。

電話に出た徳永社長は、
「バタバタしてた。
 来週の頭にFAXででも、
 日時・場所について回答する」と返答し、
団体交渉の申し入れを受諾する意向を表明した。


【参考記事】
マニュテク徳永社長は団体交渉に応じろ!
マニュテクと団体交渉を開催


職場の理不尽を許さない、強く優しい地域労組の建設を!
愛知県下の未組織労働者は名古屋ふれあいユニオンに結集し、
愛知県に人権労働運動の灯をともそう!



労働組合名古屋ふれあいユニオン
雇用形態や国籍に関わりなく、
愛知県下で働くすべての労働者が一人から加盟できる
地域労働組合(コミュニティユニオン)。
コミュニティユニオン全国ネットワーク
コミュニティユニオン東海ネットワークにも参加。
今年3月に開かれた第10回定期大会では、
連合産別・全国ユニオンへの加盟について討議するとする活動方針を採択。
日ごろから組合員の学習会や交流会・相談会などを
積極的に企画しながら活動している。
現在、組合員数約200名。
組合員は組合費月額1500円。
賛助会員(サポーター)は年会費5000円。
住所:〒460‐0024
    愛知県名古屋市中区正木4-8-8 メゾン金山711号室
    (JR・地下鉄・名鉄金山駅下車 名古屋ボストン美術館の向かい)
電話番号:052‐679‐3079(午前10時~午後6時)月~金
ファックス:052‐679‐3080
電子メール:fureai@abox.so-net.ne.jp
郵便振替 00800‐8‐126554
ホームページ
http://homepage3.nifty.com/fureai-union/
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by imadegawatuusin | 2008-10-05 15:09 | 労働運動

――犠牲者にも「働く貧困層」――

■容疑者:住居転々「生きるの嫌に」
大阪・ミナミの個室ビデオ店で
1日未明に火災があり、
15人が死亡、10人が負傷した。
大阪府警は同日午後、
利用客の無職・小川和弘容疑者を
放火の疑いで逮捕。
電器関係の下請会社をリストラで退職後、
最近は住居を転々として生活に困窮していたという
46歳の容疑者は、
「生きるのが嫌になった」などと供述しているという。

■被害者:訪問介護、個室ビデオ店から「出勤」
だが、
実際に死んだのは小川容疑者の方ではなく、
その他の客の方だった。
特に、
「個室エリア」内の奥の部屋に犠牲者は集中。
15人の死亡者のうち、
12人が小川容疑者の部屋より奥で見つかっている。
うち9人は部屋の中で死亡しており、
「仮眠」中に被害に遭ったと見られている。
残る3人は廊下で、
うち1人は突き当たりで発見されており、
逃げ出す途中に「袋小路」に迷い込み、
息絶えた模様だ(毎日新聞9月3日)。

注目すべきは犠牲者の中に、
「住所不詳」の50代男性がいることだ。
事業を経営していたが、
巨額の借金を抱え、
個室ビデオ店を住まいにするようになった。
「午後11時以降なら料金が安い」と話していた。
現在は訪問介護会社に勤務。
「まじめでよく働いてくれていた」、
「お年寄りの入浴など
 体力が必要な仕事を
 進んで引き受けてくれた」と
同僚も語る(読売新聞9月3日)。
事件当日も、
夜が明ければ大阪市西成区の高齢者宅に
個室ビデオ店から「出勤」し、
訪問介護をする予定だった。
ヘルパー2級の資格を習得し、
職場の貴重な戦力だったといい、
次は介護福祉士の資格を取ろうと
勉強を続けていた(朝日新聞9月3日)。
個室ビデオ店がまさに、
こうした働く貧困層の
仮の宿と化していたことがわかる。

■深夜営業の個室店舗は「宿泊施設」
しかし、
個室ビデオ店はあくまで
「ビデオ鑑賞施設」という建前だ。
火事などがあっても
客は基本的に起きているという前提で
施設が設計されている。
それが証拠に個室ビデオ店には、
「ソファ」や「リクライニングチェア」はあっても
ベッドはない。
布団が置いてあるわけでもない。

とはいえ実際には、
「座るソファ」とは別に「足かけソファ」も
同じ個室の中にあり、
頭をソファに、
足を「足かけソファ」に横たえれば
横になることは可能である。
また、
「布団」はなくても
「ひざかけ用」の毛布はある。
内側から鍵もかけられる。

大体、
午前3時に利用客全員が
「ビデオ鑑賞」をしているなどという前提が
どだい馬鹿げているのである。
事件現場は1晩1500円で宿泊できる、
「現代版のドヤ」だったのだ。

一定規模以上のホテルには
スプリンクラーの設置などが義務づけられている。
だが、
「ビデオ鑑賞施設」である事件現場には、
この規制が及ばなかった。
店側が、
定期的に利用客の避難誘導訓練などを
店員に対して行なっていたのかどうかも
はなはだ疑問だ。

はっきり言って、
深夜に営業する個室店舗は
すべからく事実上の宿泊施設と見なすべきだと
私は思う。
不特定多数の人々が
寝泊まりしている実態がある以上、
一般の娯楽施設より厳しい管理体制が求められるのは
当然だ。

最悪なのが、
「横になれるから宿泊施設」、
「毛布があるから宿泊施設」というような
小手先の定義の新設をもって対応し、
結果として、
インターネットカフェや個室ビデオ店から
リクライニングチェアや足かけソファ、
毛布などを撤去させてしまうことである。
そこには、
1日の労働を終え、
明日へのリフレッシュのために睡眠を取る、
働く貧困層がいる。
そのことだけは、
絶対に忘れてほしくない。
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by imadegawatuusin | 2008-10-02 23:12 | 暮らし家庭

――闘い続けて20年――

■不安定雇用の拡大に抗して
「コミュニティ・ユニオン全国交流集会in千葉」も2日目。
午前9時から全体会が始まった。
昨日、2次会が終わった後も、
ホテルの部屋で
サンワスタッフ事件原告の當銘(とうめ)直次郎さんや
松下PDP偽装請負事件原告の吉岡力(つとむ)さん、
武庫川ユニオンの青年労働者らと話をしていたので
ひたすら眠い。
眠い目をこすりながら
「20回の歴史を振り返る」というスライドを見る。
「○○さん若ーい」などという声も会場からは上がるが、
新参者にはよくわからない。
第1回の「全国交流集会」は
青森県弘前市で開かれたというが、
現在、
青森はユニオン空白地帯である。
第1回集会の受け入れ団体であった「弘前ユニオン」は
もう存在しないのだ。
ユニオン運動が決して一直線に盛んになってきたわけではない、
けれど、
常に立場の弱い未組織の労働者を組織化し、
奮闘してきた歴史がわかる。
(「非正規労働者」といえば
 「パート労働者」のことを指した草創期から、
 現在は「非正規雇用」そのものが
 多様化したこともうかがえた)。

■去年の金星、尼崎市役所闘争
そして、
今年の特別報告は、
武庫川ユニオン尼崎市役所分会からだ。

市役所の住民票入力業務をあずかる
5人の女性労働者たちが、
2001年1月から偽装請負の形態で働き続け、
行政指導によって派遣労働者に、
そして本年3月3日から
40日間の壮絶なストライキ闘争を経て
直接雇用を勝ち取るまでの話が語られた。

直接雇用とはいえ、
彼女たちの今の立場は「臨時職員」。
いつ「雇い止め」がやってくるかもわからない
不安定な身分である。
不正を告発した労働者たちが
わりを食うようなことは
断じてあってはならない。
全国のユニオンが総掛かりで、
彼女たちの雇用を守り抜く決意が確認された。

■京品ホテル闘争支援要請
その後、
職場は堅実に黒字を出しながら、
リーマンブラザーズ系の
ハゲタカファンド・サンライズファイナンスによって食い荒らされ、
廃業・全員解雇が宣告された
京品ホテルの労働者でつくる
東京ユニオン京品支部から争議の支援報告があった。
サンライズファイナンスは、
昨年 きょうとユニオンの第一物産争議においても登場した
我らコミュニティユニオンの因縁の宿敵だ。
リーマンブラザーズ破綻のニュースも入ってきているが、
ホテル客にも労働者にも
「そんなの全然関係ねぇ」っ!
小泉は辞めた。
ハゲタカも死んだ。
自分たちで労働者を養い
職場を切り回す甲斐性がないのなら、
もうこれ以上 京品ホテルに介入するな!
ホテルそのものは地道に収益を上げている。
明治時代から地域に根ざして営業してきた京品ホテルが、
放漫社長やハゲタカファンドの手から、
現場で働く労働者の手に
明け渡されるべきときが来たのである。
働く者の団結と闘う労組の実力で、
解雇撤回・営業継続を勝ち取ろう!

■3ユニオン、全国ネットに新たに結集
その後、
コミュニティユニオン全国ネットワークの総会が開催された。
今年は新たに、
フリーター全般労働組合(東京)、
管理職ユニオン東海(愛知)、
連合熊本ユニオン(熊本)から
コミュニティユニオン全国ネットワークへの加盟が
申請された。
加盟申請は満場の拍手で承認され、
コミュニティユニオン全国ネットワークは
74労組・1万5千人の団結体へと成長した。

また役員選出では、
名古屋ふれあいユニオン浅野文秀事務局長が
去年に引き続き、
全国運営委員に再任された。

集会はその後、
厚生労働省9月9日発の
「管理監督者の新通達」の撤回を求める集会決議、
労働者派遣法の抜本改正を求める集会決議、
ディーセントワーク(まともな働き方)への挑戦を誓う
集会宣言を採択した。

そして最後に、
なのはなユニオン鴨哲登志さんが音頭を取って、
参加者全員で「団結ガンバロー」を行ない、
来年の十勝集会に再び結集することを誓い合って
集会を締めくくった。

【参考記事】
第19回コミュニティ・ユニオン全国交流集会(奈良)
コミュニティ・ユニオン全国交流集会in千葉
第21回コミュニティ・ユニオン全国交流集会
「コミュニティユニオン全国交流集会 霧島」に365人
コミュニティ・ユニオン全国交流集会in阿蘇に320人


職場の理不尽を許さない、強く優しい地域労組の建設を!
愛知県下の未組織労働者は名古屋ふれあいユニオンに結集し、
愛知県に人権労働運動の灯をともそう!



労働組合名古屋ふれあいユニオン
雇用形態や国籍に関わりなく、
愛知県下で働くすべての労働者が一人から加盟できる
地域労働組合(コミュニティユニオン)。
コミュニティユニオン全国ネットワーク
コミュニティユニオン東海ネットワークにも参加。
今年3月に開かれた第10回定期大会では、
連合産別・全国ユニオンへの加盟について討議するとする活動方針を採択。
日ごろから組合員の学習会や交流会・相談会などを
積極的に企画しながら活動している。
現在、組合員数約200名。
組合員は組合費月額1500円。
賛助会員(サポーター)は年会費5000円。
住所:〒460‐0024
    愛知県名古屋市中区正木4-8-8 メゾン金山711号室
    (JR・地下鉄・名鉄金山駅下車 名古屋ボストン美術館の向かい)
電話番号:052‐679‐3079(午前10時~午後6時)月~金
ファックス:052‐679‐3080
電子メール:fureai@abox.so-net.ne.jp
郵便振替 00800‐8‐126554
ホームページ
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by imadegawatuusin | 2008-10-01 23:26 | 労働運動