震災義援金、速やかに処理を

(2013年8月29日掲載)

東日本大震災の義援金として
社民党が集めたお金の4割にあたる
約1100万円が
今も使い道が決まらないままとの報道があった。
「事務作業が遅れた」とのことであるが、
党は「こうした事実を公表してこなかった」と
厳しく批判されている(朝日新聞1月28日夕刊)。

いわゆる「ネット右翼」などが
「義援金詐欺」などと
いわれのない中傷を行なう口実とされるのではないかと
危惧されてならない。

本来であれば、
党の理念に添った活動をしている団体を
きちんと選定するなどして
寄付することが考えられていたのであろう。
だが、
「義援金を身内に回した」などとの批判を
さらに招かないためにも、
全額を日本赤十字社に寄付するなどして
速やかに処理するべきだ。

〈追記 3月18日〉
社民党、東日本大震災救援募金の未寄託分の配分を決定

社民党全国連合常任幹事会は(酒井注:3月)7日、
党が募った東日本大震災救援募金の未寄託分など
(配分先が未決定だった約1090万円プラス
 千代田区を通じて交付された
 社会文化会館耐震診断費用助成金のうち
 国の復興予算を原資とする約280万円)の届け先の
5団体を決定した。
被災地の子ども支援を重視する観点から
検討していたもの。

配分先は、
①子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
②福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク
③あしなが育英会
④NPOこども福祉研究所
⑤財団法人福島県教育会館。
(『社会新報』2013年3月13日から転載)


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by imadegawatuusin | 2013-01-29 14:58