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聞いて行なう者と 聞くだけで行わない者

■信じるだけでは救われない
正しいことは、
行なわなければ意味がない。
『新約聖書』の「マタイによる福音書」の中でイエスは、
教えを聞いて行なう者を
岩の上に家を建てた人に、
聞くだけで行わない者を
砂の上に家を建てた人に例えている。
やがて嵐がやってきたとき、
前者の家は倒れなかったが
後者の家は倒壊した。
ただ倒れただけでなく、
「その倒れ方」は「ひどかった」とまで記されている(マタイ7:27)。

正しいことは、
信じるだけでは意味がない。
『新約聖書』の「ヤコブの手紙」は
次のように教えている。

人は行いによって義とされるのであって、
信仰だけによるのではありません。(ヤコブ2章24節)

自分は信仰を持っていると言う者がいても、
行いが伴わなければ、
何の役に立つでしょうか。
……
もし、兄弟あるいは姉妹が、
着る物もなく、その日の食べ物にも事欠いているとき、
あなたがたの誰かが、彼らに、
「安心して行きなさい。
 温まりなさい。
 満腹するまで食べなさい」と言うだけで、
体に必要なものを何一つ与えないなら、
何の役に立つでしょう。
信仰もこれと同じです。
行いが伴わないなら、
信仰はそれだけでは死んだものです。(ヤコブ2章14~17節)


正しいことは、
実行しなければ意味がない。
信じるだけでは救われない。
僕たちは、正しいことを知ったとき、
自分の生き方を変えなければならないのである。
by imadegawatuusin | 2006-05-04 23:37 | キリスト教