酒井徹の網絡日記――日記帳 過去の私と対峙（たいじ）する――

７・28 杉田水脈抗議愛知行動

#0728杉田水脈の議員辞職を求める自民党愛知県連前抗議

愛知・名古屋でも やりますぞ！　

頭に きた ヤツ、みんな 集まれ！　
日時：７月28日（土）12時～
場所：自民党愛知県連（中区丸の内３－４－10）前
最寄駅：地下鉄名城線「市役所」駅
目印：虹の旗
主催：緊急行動・レインボーなごや（080-4542-4532）

LGBT:皆で体験語る講座に反響

――第30回愛知サマーセミナーで――

■翌日に『毎日新聞』も報道　

東海地方の 性的少数者団体である 「レインボーなごや」が

「第30回愛知サマーセミナー2018」で
「LGBT当事者と共に考える講座」を 16日に 行なった。
午前の 部に 32人が、
午後の 部に 22人が 参加した。
翌日・17日の 『毎日新聞』なごや近郊版では、
講座の 様子が 写真入りで 報道された。
私も、
「LGBTの基礎知識とレインボーなごやの活動報告」として、
午後の 部の 始めに 次のごとく 話を した。

――LGBTの基礎知識とレインボーなごやの活動報告――

■LGBTの基礎知識（復習編）　
今日は。

レインボーなごやの 酒井=徹という者です。
これから 色んな 人の 話を 聴いていただく 前に、
そもそも ＬＧＢＴって 何なのかを
サクッと 復習しておきましょう！　
お昼前の 講座から 居てくださっている 人には
余裕だと 思います。
当てていきますんで、
覚悟しておいてください。

では まず、「Ｌ」。
はい、
２時限目から 続けて 聴いてくださってる あなた、
何の 略でしょう？　

　　『レズビアン？』

正解！　
「Ｌ」は レズビアン＝女性同性愛者のことです。
女の人のことが 好きになる 女の人ですね。

次、「Ｇ」。
はい、そこの 人、何の 略でしょう？　

　　『ゲイ！』

はい、正解。
「Ｇ」は ゲイ＝男性同性愛者の 「Ｇ」ですね。
男の人のことが 好きになる 男の人です。

次、「Ｂ」。
はい、そこの 記者さん、
何の 略でしょう？　

　　『バイセクシャル……』

はい、正解です。
「Ｂ」は バイセクシャルの 「Ｂ」ですね。
日本語だと 「両性愛者」とか 言われます。
男でも 女でも、
どっちを 好きになることも 有る人のことです。

最後に 「Ｔ」。
これは 分かりますか？　
はい、そこの あなた。

　　『トランスジェンダー！』

はい、正解です！　
男に 生まれたけど、
今は 女で 暮らしているとか、
その 逆とか、
そういう人のことを 言います。
日本語では、「性別移行者」とか 言いますね。
その 中で、
男に 生まれたけど
今は 女で 暮らしてる 人を
メイル・トゥー・フィーメイル＝ＭｔＦと 言います。
逆に、
女に 生まれたけど 今は 男で 暮らしてる 人を
フィーメイル・トゥー・メイル＝ＦｔＭと 言います。

こういう、
性の 事について、
「普通」の 人と 違うところが 有って、
今の 世の中の 仕組みの 中では
ちょっと 生きていきにくい……、
そういう人のことを
セクシャルマイノリティー＝ＬＧＢＴと 言います。
間違えてはいけないのは、
「Ｌ」と 「Ｇ」と 「Ｂ」と 「Ｔ」だけが
「ＬＧＢＴ」だというわけではない、という 事です。

そもそも、
生まれた 時から 生物学的に
男と 女の 特徴を 両方 持ってる 人も 居ます。
そもそも、
自分は 男でもないし 女でもないという 人も 居ます。
そういう 人たちも 全部 ひっくるめて 僕たちは、
「ＬＧＢＴ」と 呼んでます。

で、
世の中の 仕組みというものは 大抵、
こういう 人たちが 居るという 事を 前提にしてません。
そういう 人が 居ることを 無視して、
色んな 制度が 作られてます。

■性別移行者が行きにくい選挙　

例えば、

選挙の 投票所入場券というものが 有ります。
俗に、
「選挙ハガキ」と 言われている、アレです。
名古屋市だと 無いんですけど、
それ 以外の 所だと そこに、
「男」とか 「女」とか 戸籍上の 性別が 書かれています。

で、
愛知県の 蒲郡市に
みずほさんという ＭrＦの 性別移行者が
おりました。
ハガキを 持って 選挙に 行きました。
みずほさんは、
見た目は 女に 見えるんですけど、
戸籍は 「男」に なってます。
ですから、
ハガキには 「男」と 書かれてあるわけです。
それを 持って 近所の 学校に 行きますと、
受付の 人が ギョッとします。
ギョッとするだけじゃなくて、
「ナントカナントカ君ですか？」って、
近所の 人も 見ている 中で
大声で 本名を 言われたんです。
みずほさんは、
生まれた 時は 男でしたから、
戸籍上の 名前は、
（僕の 名前・「徹」みたいな ）
言わゆる 「男らしい」 名前なんです。
でも そんな 事、
近所の 人も 一ぱい 見ている 投票所で
大声で 言わなくても いいじゃないですか。

それで みずほさんは、
「もう 投票になんか 行きたない」って 言い出したわけです。
それで、
「よっしゃ、
　そういう 事なら
　蒲郡市と 愛知県の 選挙管理委員会に
　一つ 文句を 言いに 行こう」ということに なりました。

その 結果、
去年の 衆議院選挙から、
蒲郡市は 選挙の 投票所入場券から
男女欄を 無くしました。
それから、
これが すごいんですけど、
愛知県全域で、
選挙の 本人確認で、
「性別の 一致」を 求めないことに なりました。
つまり 今までは、
女に 見える 人が 男の 入場券を 持ってきたら、
「不正投票じゃないのか」って、
一一 調べなきゃいけなかったんです。
戸籍の 性別と 本人の 見た目が 一致していないと、
投票させてはいけない 決まりに なってたんです。
けれど、
それを やめることに なりました。
「最近は 見た目で 性別なんか 分かりませんよね」って、
スルーすることに なりました。
これだけで、
性別移行者は グッと 選挙に 行きやすなります。

■印鑑に男も女も無いハズが…　

次に、

印鑑登録証明書の 話を します。
皆さん、
印鑑登録は ご存知ですよね。
言わゆる 「実印」っていうヤツです。
市役所に 自分の 判子の 模様を 登録しておくわけですね。
すると、
イザという 時、
役所が、
「この 判子は 目違いなく
　ナントカさんの 判子ですよ」って 証明してくれるんです。
その 証明書が 印鑑登録証明書です。
日本では、
大事な 契約の 時なんかに 判子を 押します。
ですから、
それが 偽物じゃないことを 証明するのに、
印鑑登録証明書を 付けなきゃいけない 事が 有ります。

それで、
岐阜県の 八百津町という 所での 話です。
そこに、
晴加さんという ＭtＦの 性別移行者が 住んでいました。
それで、
家に ソーラーパネルを 付けようと 思って、
業者さんと 話していました。
そして、
最後に 契約書を 交わすんですけど、
その 時に、
印鑑登録証明書も 付けてほしいと 言われました。
そこで、
八百津町の 町役場に 取りに 行ったら、
その 印鑑登録証明書に 「男」って 書かれてあるわけです。

そもそも、ソーラーパネルを 付けてもらう 業者さんにまで、
「私は 実は 元元 男で……」とか
一一 言ったり しませんよね。
それで、
「もう 私、
　この 性別欄を 修正ペンで 塗りつぶして、
　それを コピーして 出そうかしら」とか
言い出したわけです。
で、
僕たちは、
「それを やったら
　公文書偽造に なっちゃうよ」って 言って 止めました。
それで、
「よっしゃ、それだったら、
　町長さんに
　一つ 文句を 言いに 行こうぜ！」っていう 事に
なりました。
その 結果、
八百津町の 町長さんは 大変 思い切りの いい人で、
その場で、
「『前向きに 検討』とかじゃ なくて、
　やらなくちゃいけない 事だと
　思っています」って 言ってくださいまして、
今年の ４月から もう、
八百津町の 印鑑登録証明書から 性別欄は 無くなりました。

考えてみれば、
判子に 男も 女も 無いわけで、
そもそも 性別欄なんて
無くても 問題が 無いわけです。
名古屋市なんか、
昔から ずっと 印鑑登録証明書に 性別なんか 書いてません。
でも それで、
「印鑑登録証明書に 性別が 書いてないから
　困ったぞ！」っていう 苦情は
１件も 来たことが 無いわけです。
ですから、
無くても 問題は 無いんですけど、
なぜかは 知りませんけど 大抵の 所の 印鑑登録証明書には
男女欄が 付いてます。

今、
僕たちは それを 無くす 運動を やってます。
同じような 形で、
岐阜県の 各務原市でも、
印鑑登録証明書から 性別欄を 無くしてもらいました。
今年の ４月からです。

それから、
岐阜県の 中心・岐阜市でも この前、
市長さんに お会いして、
お願いしました。
岐阜市も 今年度中に 無くしてくださるらしいです。

■多様な性にYesの日を名古屋で　

その他、

僕たちは 年に １回、
５月17日に
「多様な性にＹｅｓの日」っていうのを やってます。
この日は 全世界的に
「国際反ホモフォビアデー」といって、
スゴイことに なります。
同性愛者とか 性別移行者に対する 差別や 偏見を
無くそうっていう アクションが 行なわれます。

■第３土曜15時に「rise」へ！　
最後に、

僕たち レインボーなごやは 月に １回、
いつも みんなで 集まって 寄り合いを します。
第３土曜日の 午後３時から、
中区の 池田公園の 近くに 在る
riseっていう コミュニティセンターで やってます。
関心を 持ってもらえたら 嬉しいです。
お聴きいただいて、
誠に 有りがとうございました。

LGBT団体:16日に椙山小で講座

――多数（たすう）の当事者（とうじしゃ）が体験（たいけん）など語（かた）る――

■第30回愛知（だいさんじっかいあいち）サマーセミナーで　

名古屋市千種区（なごやしちくさく）の 椙山女学園（すぎやまじょがくえん）で 開催中（かいさいちゅう）の

「第30回愛知（だいさんじっかいあいち）サマーセミナー2018（にせんじゅうはち）」で 16日（じゅうろくにち）に、
「LGBT当事者（エルジービーティーとうじしゃ）と共（とも）に考（かんが）える講座（こうざ）」が 開（ひら）かれる。

■「教室４Ａ（きょうしつよんエイ）」で２限（にげん）と３限（さんげん）に　

講座（こうざ）を 開（ひら）くのは 「レインボーなごや」という 団体（だんたい）である。
東海地方（とうかいちほう）の 性的少数者（せいてきしょうすうしゃ）や その 仲間（なかま）らから 成（な）る 会（かい）だ。
講座（こうざ）は、
椙山女学園大学付属小学校（すぎやまじょがくえんだいがくふぞくしょうがっこう）の 校舎２階（こうしゃにかい）の 「教室４Ａ（きょうしつよんエイ）」にて、
２限目（にげんめ）（11:10（じゅういちじじっぷん）～）と ３限目（さんげんめ）（13：10（じゅうさんじじっぷん）～）に 開（ひら）かれる。

■LGBT（エルジービーティー）も安心（あんしん）して暮（く）らせる街（まち）に　

「レインボーなごや」は この間（かん）、
会員（かいいん）が 暮（く）らす 地方自治体（ちほうじちたい）に
様様（さまざま）な 申（もう）し入（い）れや 働（はたら）き掛（か）けなどを 行（おこ）なってきた。
これは、
会員（かいいん）をはじめとする 性的少数者（せいてきしょうすうしゃ）が
安心（あんしん）して 暮（く）らせる 街作（まちづく）りを 求（もと）めての 事（こと）だ。

■愛知（あいち）:選挙（せんきょ）で性別移行者（せいべついこうしゃ）に配慮（はいりょ）　

例（たと）えば 去年（きょねん）の 衆院選（しゅういんせん）では、
有権者（ゆうけんしゃ）の 外見（がいけん）と 戸籍上（こせきじょう）の 性別（せいべつ）との 一致（いっち）を 確認（かくにん）の 上（うえ）で
投票（とうひょう）させるとされてきた 決（き）まりが
愛知県（あいちけん）で 無（な）くなった。
そして 愛知県（あいちけん）の 蒲郡市（がまごおりし）では、
投票所入場券（とうひょうじょにゅうじょうけん）から 性別欄（せいべつらん）が 無（な）くなった。
これらの 手立（てだ）ては、
トランスジェンダー（性別移行（せいべついこう））の 有権者（ゆうけんしゃ）も
ためらうこと 無（な）く 選挙（せんきょ）に 行（い）きやすくするために
打（う）たれた。
愛知県（あいちけん）や 蒲郡市（がまごおりし）の 選管（せんかん）に
「レインボーなごや」が 申（もう）し入（い）れた 事（こと）に 因（よ）って
そう なった
（『朝日新聞』愛知版2017年10月６日朝刊、
　『中日新聞』愛知版2017年10月19日朝刊）。

■印鑑登録証明書（いんかんとうろくしょうめいしょ）の性別（せいべつ）も削除（さくじょ）　

又（また） 「レインボーなごや」は、
岐阜（ぎふ）の 八百津町（やおつちょう）や 各務原市（かかみがはらし）で
印鑑登録証明書（いんかんとうろくしょうめいしょ）から 性別欄（せいべつらん）を 無（な）くさせた
（『岐阜新聞』2017年９月14日）。
更（さら）に 先月（せんげつ）の ４日（よっか）には、
岐阜市（ぎふし）の 柴橋（しばはし）=正直市長（まさなおしちょう）と 会（あ）って 話（はな）し、
必要（ひつよう）の 無（な）い 性別欄（せいべつらん）を
公的書類（こうてきしょるい）から 無（な）くしていってほしいと 求（もと）めた
（『朝日新聞』岐阜版６月５日朝刊）。
岐阜市（ぎふし）は、
早（はや）ければ 今年９月（ことしくがつ）の 定例市議会（ていれいしぎかい）に
市印鑑条例（しいんかんじょうれい）の 改正案（かいせいあん）を 出（だ）すつもりだという。
議会（ぎかい）で 印鑑条例（いんかんじょうれい）が 変（か）われば、
今年中（ことしじゅう）にも 印鑑登録証明書（いんかんとうろくしょうめいしょ）から 性別欄（せいべつらん）が 無（な）くなるという
（『中日新聞』岐阜版・『岐阜新聞』６月５日朝刊）。

■多様（たよう）な性（せい）にYes（イエス）の日（ひ）に取（と）り組（く）む　

なお 「レインボーなごや」は 今年（ことし）、
５月17日（ごがつじゅうななにち）の 「国際反（こくさいはん）ホモフォビアの日（ひ）」には
街頭（がいとう）で 「名古屋（なごや）アイダホアクション」に 取（と）り組（く）んだ
（『中日新聞』名古屋版・『毎日新聞』愛知版５月18日朝刊）。
この 日（ひ）は、
我（わ）が国（くに）においては
「多様（たよう）な性（せい）にYes（イエス）の日（ひ）」とも 呼（よ）ばれている。
性的少数者（せいてきしょうすうしゃ）への 差別（さべつ）や 偏見（へんけん）に あらがうための
集会（しゅうかい）や デモ（示威行進（しいこうしん））や 展示（てんじ）などが
世界中（せかいじゅう）で 行（おこ）なわれる 日（ひ）だ。
「名古屋（なごや）アイダホアクション」は、
こうした 世界（せかい）の 人人（ひとびと）の 行動（こうどう）と
連（つら）なり合（あ）った 取（と）り組（く）みだった。

■様様（さまざま）な当事者（とうじしゃ）との交流（こうりゅう）の機会（きかい）　

「第30回愛知（だいさんじっかいあいち）サマーセミナー2018（にせんじゅうはち）」における
「LGBT当事者（エルジービーティーとうじしゃ）と共（とも）に考（かんが）える講座（こうざ）」は、
こうした これまでの 取（と）り組（く）みを 踏（ふ）まえて 開（ひら）かれる。
「愛知（あいち）サマーセミナー」は、
今年（ことし）で 30回目（さんじっかいめ）を 迎（むか）える
市民参加型（しみんさんかがた）の セミナーだ。
「LGBT当事者（エルジービーティーとうじしゃ）と共（とも）に考（かんが）える講座（こうざ）」では、
多（おお）くの LGBT当事者（エルジービーティーとうじしゃ）らが、
自（みずか）らの 事（こと）や 活動（かつどう）の 事（こと）などを
身自（みみずか）らの 口（くち）で 語（かた）る。
語（かた）り部（べ）の 中（なか）には、
人前（ひとまえ）で 話（はな）すのが 初（はじ）めてという者（もの）も 少（すく）なくない。
言（い）わゆる 「活動家（かつどうか）」でない、
様様（さまざま）なものを 抱（かか）えた 当事者（とうじしゃ）の 声（こえ）を
様様（さまざま）な 角度（かくど）から 生（なま）で 聴（き）きうる
得難（えがた）い 機会（きかい）だ。
２時限目（にじげんめ） 及（およ）び ３時限目（さんじげんめ）の 講座（こうざ）の 終（お）わりには
質疑応答（しつぎおうとう）の 時間（じかん）も 設（もう）けられる。
その上（うえ）、
２時限目（にじげんめ）と ３時限目（さんじげんめ）との 間（あいだ）の 昼休（ひるやす）みには、
昼飯（ひるめし）を 食（た）べながら
LGBT当事者（エルジービーティーとうじしゃ）らと 交流（こうりゅう）しうることに なっている。

明日（あす）・７月16日（しちがつじゅうろくにち）（月（げつ）・祝（しゅく））に 行（おこ）なわれる、
『第30回愛知（だいさんじっかいあいち）サマーセミナー2018（にせんじゅうはち）』・
「LGBT当事者（エルジービーティーとうじしゃ）と共（とも）に考（かんが）える講座（こうざ）」に 参加（さんか）しよう！　

「LGBT当事者（エルジービーティーとうじしゃ）と共（とも）に考（かんが）える講座（こうざ）」
（『第30回愛知（だいさんじっかいあいち）サマーセミナー2018（にせんじゅうはち）』）
日時（にちじ）：７月16日（しちがつじゅうろくにち）（月（げつ）・祝（しゅく））　
　　　２限目（にげんめ）（11：10（じゅういちじじっぷん）～12：30（じゅうにじさんじっぷん））・
　　　３限目（さんげんめ）（13：10（じゅうさんじじっぷん）～14：30（じゅうよじさんじっぷん））

場所（ばしょ）：椙山女学園大学付属小学校（すぎやまじょがくいんだいがくふぞくしょうがっこう）（千種区山添町（ちくさくやまぞえちょう）２（に）－２（に））
　　　校舎２階（こうしゃにかい）　教室４Ａ（きょうしつよんエイ）
問（と）い合（あ）わせ先（さき）：レインボーなごや
住所（じゅうしょ）：名古屋市中区栄４丁目13番18号（なごやしなかくさかえよんちょうめじゅうさんばんじゅうはちごう） 栄（さかえ）スパークビル５階（ごかい）
　　　Queer+s（クィアーズ）気付（きづけ）
電話番号（でんわばんごう）：070-5335-4532　担当者（たんとうしゃ）：酒井（さかい）=徹（とおる）（070-4531-5528）

---

..... Ads by Excite 広告 .....