人気ブログランキング |

――愛知・三重で多言語対応――
f0104415_04424621.jpg
■「SNSで労働・生活相談受け問題解決」
愛知や 三重に 住む 5か国の 学生ら 25人が
個人加盟労組・「ユースユニオン」を
25日に 結成した。
「ブラックバイト」などの 労働問題だけでなく、
奨学金など 若者特有の 生活問題の 相談も 受け付けて
解決を 図る。
LINEや ツイッターなど SNSでも 相談できる。
ポルトガル語・スペイン語・英語での 相談にも 対応する。

ユースユニオンは
地域労組・名古屋ふれあいユニオンや
ユニオンみえの 支援を 受けて
東海地方で 活動する。
両労組は、
派遣などの 非正規雇用労働者や 外国人労働者にも
広く 加入を 呼びかけて
労働問題の 解決に 取り組んできた。
ユースユニオンは
30歳以下の 若者自身が 主体となって、
奨学金や セクハラなど、
若者が 日常的に 抱える 問題にも 取り組んでいく。
SNSでの 相談の 受け付けや 多言語対応、
高校や 大学などの 学籍者には
月500円の 組合費で 加入を 促すなどして
間口を 広げたいという。

結成メンバーの 高校生は、
「コンビニや ステーキハウスで アルバイトを してきた。
 年末年始は 時給を 1200円 出すから
 シフトに 入ってくれと 言われて 入ったが、
 給料明細を 見たら (時給)900円のままだった。
 多くの 若者は 一人では 声を 上げられない。
 若い 世代にも 労働組合が 必要なのに、
 認知度は 低い。
 SNSを 通じた 相談の 拡大に 可能性を 感じて
 ユースユニオンを 結成した。
 まずは 多くの 高校生や 大学生に 知ってもらって
 質問を してもらいたい」と 呼びかけた。

日系ブラジル人の
マツナガ=ハギハラ=イングリッドさん(27)は
アメリカの 大学を 休学中だ。
日本で 生まれ、
4歳で ブラジルに 渡った。
14歳の 時に 再び 来日し、
2014年から アメリカの 大学に 入学した。
毎年 日本に 帰国した 際に アルバイトで 働き
お金を ためて 学費を 払う。
昨年8月に 派遣先の 工場で セクハラに 遭い、
警察に 相談すると ユニオンみえを 紹介されたという。
「会社は、
 会社の ルール(規則)は 教えるけど、
 (労働者の )ライト(権利)は 教えない。
 外国人は 自分の ライトを 知らないし、
 どこに 相談すれば いいかも 分からない。
 労働者は、
 みんなで 集まったら 一杯 パワー 持っている。
 もっと アピールしてほしい」と 話した。

ユースユニオンへの 電話相談は 当面、
愛知:052-526-0661・三重:059-225-4088で 受け付ける。
LINE(@dxn6664n)や ツイッター(@YOUTHUNION1)でも
相談を 受ける
(『朝日新聞』電子版・『伊勢新聞』電子版・
 『中日新聞』名古屋市民版1月26日)。
(『レイバーネット』1月28日から加筆転載)

by imadegawatuusin | 2019-01-28 22:42 | 労働運動

――1月26日(土)、女子大小路を拠点に――
f0104415_13454945.jpg

名古屋テレビの ニュース情報番組の 『UP!』で、
LGBT落語の 本多=一麻さんの 特集が
1月22日に 放送された。
1月26日(土)には、
名古屋市栄四丁目13番18号 栄スパークビル5階の
Queer+s(クィアーズ)で、
午後7時から 「LGBT落語研究会」が 発足する。
参加費は 1000円(1ドリンク付き)である。

1.「LGBT落語研究会」立ち上げの経緯
本多=一麻さんは、
女として 生まれて 男として 暮らす
FtMトランスジェンダーだ。
男として 俳優を 務めつつ、
「俳優寄席」などで 活動してきた。
昨年は、
『毎日新聞』2018年8月17日夕刊で
「落語で伝えるLGBT 自らの体験、笑いに」と
取り上げられた。
そして 1月22日(火)には メ〜テレ 『UP!』で、
「笑いで“かけ橋”に…LGBT落語家の挑戦」と 題する
特集が 放送されるなど、
性的少数者ならではの 体験を 笑いに 織り込み
伝える 活動を 行なってきた。

しかしながら、
名の 有る 古典落語の 中で
性的少数者が 中心的に 取り扱われるものを 見付けるのは
必ずしも 容易でない。
また、
今時の 人権感覚に 照らせば、
そのままでは 適切さを 欠く 話も 少なくない。
一口に 「LGBT」といっても その 内実は 様様である。
広く 人人に 見せられる 話に するためには、
色色な 立場の 人人との 交流や 討議を
欠かすことが 出来ない。
新作落語を 演じるにも、
様様な 当事者・非当事者の
様様な「LGBT体験」や 歴史の 調査が 欠かせない。

また 本多さんは、
自ら FtMトランスジェンダーの 当事者として、
性的少数者としての 属性を 抱えながら
伝統的な 落語の 道を 歩むのに、
やりがいと 共に 様様な 難しさをも 感じてきた。

そうした 中で 本多さんは、
名古屋の ゲイバーや レズビアンバーが 集まる
女子大小路(栄四丁目)の
LGBTmixBAR・Queer+s(クィアーズ)に 集う 当事者ら
様様な 人人と 交わり、
こうした 人人と 共に、
性的少数者に まつわる 落語の 鑑賞・研鑽を 行なうことで
落語文化の 興隆や
性的少数者についての 理解増進を 図るべく
「LGBT落語研究会」を
1月26日(土)に 立ち上げる。

2.「LGBT落語研究会」の概要
・広く 市民を 巻き込んで
 性的少数者に まつわる 落語の
 鑑賞や 研鑽を 行なうことで
 落語文化の 興隆や
 性的少数者についての 理解増進を 図る。

・LGBT当事者として 俳優・落語界で 苦労してきた
 本多一麻の 経験を 活かし、
 LGBT当事者で
 落語や お笑いの 世界で 活躍したいと 希望する 人人の
 支援も 行なう。

・名古屋の ゲイバーや レズビアンバーが 集まる 地区・
 女子大小路(栄四丁目)の
 LGBTmixBAR・Queer+s (クィアーズ)に 拠点を 置き、
 性的少数者当事者と 共に 歩む。

3.「LGBT落語研究会」発足会次第
  日時:1月26日(土)19時〜
  会場:愛知県名古屋市中区栄四丁目13番18号
     栄スパークビル5階 Queer+s
  参加費:1000円(1ドリンク付き)

問い合わせ先:LGBT落語研究会準備会(代表:本多一麻)
住所:名古屋市中区栄4丁目13番18号
   栄スパークビル5階 Queer+s気付
電話番号:070-5335-4532 担当者:酒井徹(070-4531-5528)
電子メール:manequinecho@gmail.com

by imadegawatuusin | 2019-01-23 13:46 | 文化